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セルジュ・カルギーヌ

ディプティック

【ディプティック香水聖典】完璧な香水と心を動かす香水の違い

1961年に3人の芸術家がパリのサンジェルマン通り34番地に〝小さなお店〟を創業した事から「ディプティック」の伝説ははじまります。当時、珍しかった香り付きのフレグランス・キャンドルを1963年に発売したことにより、ディプティックの「静かなる革命」がはじまったのでした。
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【ディプティック】ロートロワ(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティック創業初期の1975年に発売された「ロートロワ」は、ディプティックが1968年にはじめて発売したフレグランス「ロー」から数えて三作目の香りとして、セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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【ディプティック】ロートル(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティック創業初期の1973年に発売された「ロートル」は、ディプティックが1968年にはじめて発売したフレグランス「ロー」の次の二作目の香りとして、セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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【ディプティック】オーラント(セルジュ・カルギーヌ)

1986年にディプティックの創業者の一人デスモンド・ノックス=リットがクリエイティブ・ディレクターの役割を務め、ガリマールの調香師セルジュ・カルギーヌにより調香された「オーラント」とは、フランス語で「スローウォーター」の意味です。
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【ディプティック】ロンブル ダン ロー オードパルファン(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティックから、1983年に発売された「ロンブル ダン ロー」(オード・トワレ EDT)は、世界初のフルーティーなフローラルノートの香水のひとつと言われています。フラゴナールの調香師セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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【ディプティック】ロンブル ダン ロー(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティックから1983年に発売された「ロンブル ダン ロー」は、世界初のフルーティーなフローラルノートの香水のひとつと言われています。フラゴナールの調香師セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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【ディプティック】オレーヌ(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティックから1988年に発売された「オレーヌ」は、夕日が美しく花々を照らすヴェネツィアの庭園をイメージした香りです。セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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