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イディール

ゲラン

【ゲラン】イディール サブリーム(ティエリー・ワッサー)

2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に生み出した香りの「イディール」の<薔薇と水の物語>ヴァージョンとして2011年冬に限定発売されました。
ゲラン

【ゲラン】イディール オーデ トワレ(ティエリー・ワッサー)

2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に生み出した香りの「イディール」のオード・トワレ・ヴァージョンとして2010年に発売されました。オリジナルが、〝恋に落ちる香り〟だとしたら、こちらは、心の中に天使や妖精が棲む〝ただいま恋愛中の香り〟と言えます。
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【ゲラン】コローニュ デュ パフュマー(ティエリー・ワッサー)

ゲランの調香師にはひとつの伝統的な慣習が存在します。その慣習とは、ひとりひとつづつとびきりのオーデコロンを調香するという慣習です。そして、2010年に発売されたのが、2008年に5代目調香師に就任したティエリー・ワッサーによる「コローニュ デュ パフュマー」=「調香師のコロン」です。
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【ゲラン】イディール(ティエリー・ワッサー)

ジャン=ポール・ゲランの後を継ぎ、2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に選んだ主題は「ダナエ」でした。そして、その主題を香りにした名を、フランス語で〝牧歌、ロマンティックな愛、純愛〟を意味する「イディール」としました。
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