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ベルトラン・ドゥシュフール

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【ペンハリガン】サルトリアル(ベルトラン・ドゥシュフール)

この香りの誕生のいきさつはペンハリガンが、パトリック・グラントの活躍に注目し、彼に「21世紀のサヴィル・ロウの香り」を作りたいとコラボを持ちかけたことから始まりました。そして、そんな香りを作ることが出来る男性として選ばれたのが、ベルトラン・ドゥシュフールでした。
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【ペンハリガン】ロタール(ベルトラン・ドゥシュフール)

「トレードルート コレクション」が2014年に発売されました。その3種類(現在は6種類発売)のうちのひとつが、「ロタール」です。その名の意味は「紅茶を運ぶ快速帆船=ティークリッパー」です。アロマティック・スパイシーな香りはベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ペンハリガン】ヴァーラ(ベルトラン・ドゥシュフール)

ヒンドゥー王朝・マールワール王国の最後のマハラジャ、ウメイド・ガジ・シン2世(1948-)が、2011年に孫娘の誕生にあわせて、ペンハリガンに依頼して作らせたプライベート・フレグランスです。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ペンハリガン】ティラララ(ベルトラン・ドゥシュフール)

2015年に休止したファッションブランド「ミーダム カーチョフ」とペンハリガンがコラボしたフレグランスです。その断末魔の叫びとも言えるこの香りは、鬼才ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ペンハリガン】オスタラ(ベルトラン・ドゥシュフール)

英国を象徴する花のひとつラッパスイセンに託したのが、この香りです。それは調香師のベルトラン・ドゥシュフールがロンドンの王立植物園キューガーデンで遭遇した一面に広がるラッパスイセンの花畑に驚嘆したことからはじまりました。
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【ペンハリガン】オレンジ ブロッサム(ベルトラン・ドゥシュフール)

「オレンジの花」という名の香りです。元々は1976年に発売されていたものを、2010年にベルトラン・ドゥシュフールが再調香し、ヘリテージコレクション「アンソロジー」として蘇りました。
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【ペンハリガン】ガーデニア(ベルトラン・ドゥシュフール)

この香りのフローラルブーケの根底にあるのは、そんなダイアナ元妃のフローラルブーケなのです。元々は1976年に発売されていたものを、2009年にベルトラン・ドゥシュフールが再調香し、ヘリテージコレクション「アンソロジー」として蘇りました。
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【ペンハリガン】アマランシィ(ベルトラン・ドゥシュフール)

2009年にベルトラン・ドゥシュフールがペンハリガンのために香りを作ったことはひとつの衝撃でした。「アマランシィ」とは、ミルトンが「失楽園」の中で取り上げたギリシア神話の不滅の花「不凋花(アマラント)」からインスパイアーされた香りです。
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【ラルチザン】エクスプロージョン オブ エモーション コレクションの全て

2013年当時、絶好調だったラルチザンは、フレグランス市場のラグジュアリー傾向を考え、最上級フレグランス・コレクションの展開を図ることにしました。その最上級コレクションの名を「エクスプロージョン オブ エモーション」と申します。
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【ラルチザン】ラペル トワ(ベルトラン・ドゥシュフール)

2013年に、ラルチザンが展開した最上級フレグランス・ライン「エクスプロージョン オブ エモーション」の第二弾の3作品のうちのひとつです。。その名の意味は「忘れないで」です。フローラル・スパイシー・ウッディ香りは、ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ラルチザン】オンド ソンシュエル(ベルトラン・ドゥシュフール)

2013年に、ラルチザンが展開した最上級フレグランス・ライン「エクスプロージョン オブ エモーション」の第二弾の3作品のうちのひとつです。その名の意味は「官能的な波、情熱を乗せてやってくる波」です。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ラルチザン】オート ヴォルティージュ(ベルトラン・ドゥシュフール)

2013年に、ラルチザンが展開した最上級フレグランス・ライン「エクスプロージョン オブ エモーション」の第二弾の3作品のうちのひとつです。その名の意味は「最高の飛行技術、高度なアクロバット」です。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ラルチザン】スキン オン スキン(ベルトラン・ドゥシュフール)

2013年に、ラルチザンが展開した最上級フレグランス・ライン「エクスプロージョン オブ エモーション」の最初の3作品のうちのひとつです。その名の意味は「肌の上の肌」です。ベルトラン・ドゥシュフールによって調香されました。
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【ラルチザン】デリリア(ベルトラン・ドゥシュフール)

2013年に、ラルチザンが展開した最上級フレグランス・ライン「エクスプロージョン オブ エモーション」の最初の3作品のうちのひとつです。その名の意味は「せん妄」(認知症やうつ病に似た症状)です。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ラルチザン】アムール ノクターン(ベルトラン・ドゥシュフール)

2013年に、ラルチザンが展開した最上級フレグランス・ライン「エクスプロージョン オブ エモーション」の最初の3作品のうちのひとつです。その名の意味は「愛の夜想曲」です。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ラルチザン】トラベルセ ドゥ ボスフォール(イスタンブールの空)(ベルトラン・ドゥシュフール)

2010年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ(レ・ヴォヤージュ・エグゾティキ)」の第六弾として発売された「トラベルセ ドゥ ボスフォール」は、ベルトラン・ドゥシュフールがインスタンブールの10日間の旅からインスパイアされた香りです。
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【ラルチザン】タンブクトゥ(ベルトラン・ドゥシュフール)

2004年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ(レ・ヴォヤージュ・エグゾティキ)」(別名ドゥシュフール、俺の旅シリーズ)の第二弾として、今では歴史的名香と呼ばれる「タンブクトゥ」は発売されました。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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【ラルチザン】セヴィーヤ ローブ(セヴィリアの夜明け)(ベルトラン・ドゥシュフール)

「セヴィーヤ ローブ」という香りが珍しいのは、フレグランス・ブロガーのデニス・ボリューの過去の恋愛の物語を口頭で聞いた調香師ベルトラン・ドゥシュフールが、その物語にインスパイアされ調香する過程も描かれている点にあります。
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【ラルチザン】ローズ プリヴェ(ベルトラン・ドゥシュフール/ステファニー・バクーシュ)

「バジルとカシス(ブラックカラント)によって導かれしローズの香りを作るんだ!」と。こうして生み出された「ローズ プリヴェ」は師匠ベルトラン・ドゥシュフールとラルチザン・パフュームのインハウス・パフューマー見習いである弟子ステファニー・バクーシュにより調香されました。
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【ラルチザン】ポアブル ピカーン(刺激的なペッパー)(ベルトラン・ドゥシュフール)

2002年にラルチザンより発売された「情熱のスパイス」三部作のうちのひとつです。「ポアブル ピカーン」とは、フランス語で「辛い胡椒」の意味です。オリエンタル・スパイシーの香りは、ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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