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カイエデモードの記事をご愛読頂いている皆様に読んで頂ければ幸いです|2026年3月16日

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ラベンダーの香り

キャロン

プール アン オム|はじめて作られた男性のためのフレグランス

1934年、第二次世界大戦の軍靴の音か聞こえてくるほんの少し前のこの年に、キャロンから「プール アン オム」が発売されました。〝はじめて作られた男性のためのフレグランス〟は、エルネスト・ダルトロフとミシェル・モルセッティにより調香されました。
サルヴァトーレ・フェラガモ

エフ バイ フェラガモ プールオム|ファム・ファタールな女性と共犯関係を結んでいくリンゴの香り

サルヴァトーレ・フェラガモが2006年に発売した「エフ バイ フェラガモ」は、ファム・ファタールな香りです。そんな香りと共犯関係を結べそうな男の香りとして翌2007年に「エフ バイ フェラガモ プールオム」が発売されました。オリヴィエ・ポルジュにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ソヴァージュ オー フォルト(フランソワ・ドゥマシー)

2024年9月27日に、ディオールの革新的なテクノロジーである〝ナノエマルジョン〟によるアルコールフリー処方により帰ってきたのが、フレグランスとスキンケアの境界線をまたぐ「ソヴァージュ オー フォルト」でした。オードトワレのようにフレッシュで、パルファンのように力強いフゼアです。
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バーバリー

【バーバリー】ミスターバーバリー オードパルファム(フランシス・クルジャン)

2016年4月5日に男性用のアイコンフレグランスとして発売されたのが「ミスターバーバリー」でした。さらにそのオード・パルファム版として、2017年4月4日に発売されたのが「ミスターバーバリー オードパルファム」でした。
その他のブランド

クールウォーター|1988年、モダンフゼア=マリンフゼア革命勃発

ダビドフが1988年生み出したメンズ・フレグランスに革命をもたらした香り「クールウォーター」。〝冷たい水〟と名付けられたこの香りは、爽やかさ、セクシーさ、パワーの究極のブレンドとしてピエール・ブルドンにより調香されました。
トム・フォード

F ファビュラス パルファム|マドンナの〝ライク ア ヴァージン〟風に進化させた「ファビュラス」

〝とてつもなくファビュラス=こんなのはじめて〟を、マドンナの〝ライク・ア・バージン〟風に進化させたのが、トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2025年に発売された「ファッキン ファビュラス パルファム(F ファビュラス パルファム)」です。
メゾン・フランシス・クルジャン

コロン プール ル マタン|フランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』の朝の光の香り

当時新進気鋭の調香師だったフランシス・クルジャンが、2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを創業した時に発表した7作品の中に、朝用と夜用のコロンが含まれていました。その朝用のコロンが「コロン プール ル マタン」でした。〝朝のためのコロン〟という意味です。
メゾン・フランシス・クルジャン

APOM オードパルファム|メゾン15周年に、ふたつがひとつになり復活した「APOM」

このクルジャンにとって、永遠に忘れられない記念碑的なフレグランスは、女性と男性それぞれの違いを生かしたペア・フレグランスでした。その性差を消滅させ、メゾン創立15周年にあたる2024年に蘇らせたのが「APOM オードパルファム」です(日本発売は9月11日より)。
その他のブランド

【ディーゼル】ディー バイ ディーゼル(ルイーズ・ターナー/シャマラ・メゾンデュー)

2022年に、ディーゼルは、クリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンスが初監修したブランド初のジェンダーフリー・フレグランス「ディー バイ ディーゼル」を誕生させました。ジボダン社のルイーズ・ターナー、シャマラ・メゾンデュー、ニスリン・ブアザウィ・グリリーにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ア バーム オブ カルム(ジュリエット・カラグーゾグー)

2023年8月(日本では2024年6月19日)にペンハリガンからまったく新しいコレクションである『ポーション&レメディ コレクション』が発売されました。そのうちのひとつである「ア バーム オブ カルム」は、ジュリエット・カラグーゾグーにより調香されました。
その他のブランド

【ラルフ ローレン】ラルフズ クラブ(ドミニク・ロピオン)

1978年から、ロレアルと提携してフレグランスを生み出してきたラルフ・ローレンが、2021年に発表した新しいメンズ・フレグランス「ラルフズ クラブ」は、2003年のパープル・レーベルの誕生以来初のメンズ・フレグランスとして、ドミニク・ロピオンにより調香されました。
パコ・ラバンヌ

【パコ ラバンヌ】ファントム(ドミニク・ロピオン/アン・フリッポ/ジュリエット・カラグーゾグー)

2021年にパコ・ラバンヌより発売された「ファントム」は、IFFのドミニク・ロピオン、アン・フリッポ、ジュリエット・カラグーゾグー、ロク・ドンとパコ・ラバンヌ独自のAIプロセスによって調香されました。史上初の「パフューム 3.0」とうたわれています。
イヴ・サンローラン

Y MEN オーデトワレ|ブルードゥシャネル、ソヴァージュに続く、第三のブルーの香り

2017年10月に発表されたイヴ・サンローランの新しいメンズ・フレグランス「Y MEN オーデトワレ」は、20代から30代の男性をメインターゲットにした香りです。ドミニク・ロピオンにより調香されました。さらに、2022年6月にレニー・クラヴィッツをアイコンにして生まれ変わりました。
ルラボ

【ル ラボ】ラヴァンド31(ダフネ・ブジェ)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。そんなルラボより、2023年に発売された最新作が「ラヴァンド31」でした。ダフネ・ブジェにより調香されました。「ラヴァンド31」の「31」とは、31種の香料により生み出されたという意味を持ちます。
アクア・ディ・パルマ

コロニア フトゥーラ|アクア ディ パルマの祝福のシャンパンを浴びる

「コロニア」の香りをベースに、2020年に"自然への愛の宣言"として、ラテン語で「未来」を意味する「フトゥーラ」が付けられた「コロニア フトゥーラ」が誕生しました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ソヴァージュ オードゥ パルファン(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの10年ぶりのメンズ・フレグランスの新作として2015年に発売された「ソヴァージュ」(オード・トワレ版)。そのオード・パルファム版として、2018年8月に発売されました。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによる調香です。
サンタ・マリア・ノヴェッラ

アックア デッラ レジーナ(王妃の水)|現存する世界で最も古いオーデコロン

サンタ・マリア・ノヴェッラは、1221年に創業された世界中に現存する最古の薬局です。修道院の名が世界中に轟くようになったのは、カトリーヌ・ド・メディシスが、1533年にフランス王家のアンリ2世に嫁ぐ際に、「アックア デッラ レジーナ(王妃の水)」というオーデコロンの原点ともいえる香水を作らせことからでした。
アニック・グタール

アンブル ソヴァージュ アプソリュ|夕陽の中、ラベンダー畑とアイリス畑の間で佇む香り

2023年10月18日にグタールより発売された「アンブル ソヴァージュ アプソリュ」は、元々は2015年に発売されていた香りが、若干リニューアルされ2020年に再販されたものです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ジュール(ジャン・マーテル)

ディオールの歴代のメンズ・フレグランスの中で最も知られていないフレグランスが、1980年に発売された「ジュール」です。アロマティック・フゼアの香りは、「パコ ラバンヌ プール オム」を調香したジャン・マーテルによって調香されました。
その他のブランド

【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅳ(ステファン・ニルセン)

英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅳ」は、ステファン・ニルセンにより調香されました。
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