カミーユ・グタール

アニック・グタール

マンドラゴール プープル|『ロミオとジュリエット』の悲劇の恋の香り

2005年にグタールから発売された「マンドラゴール」の究極形態として、2009年に発売されたのが「マンドラゴール プープル」(=パープルのマンドレイク)です。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

ボワ ダドリアン|ローマ帝国の栄枯盛衰をボトルに封印した香り

1981年にアニック・グタールが創造した「オーダドリアン」。この伝説の香りを娘カミーユ・グタールがオマージュし、2017年に正当継承したのがこの香り「ボワ ダドリアン」(=ハドリアヌスの森)です(日本では2018年9月5日に発売されました)。
アニック・グタール

フォラヴリル|アニック・グタールのいちばんさいしょの香り

グラースで出会った、香水文化に一瞬で恋に落ち、生涯を〝香り〟に捧げたアニック・グタール(1946-1999)。彼女の記念すべきいちばんさいしょの香り「フォラヴリル」は、1980年に生み出されました。
アニック・グタール

イル オ テ|韓国・済州島のお茶の香り。グタール初のティー・フレグランス

グタールより2015年に発売された「イル オ テ」は、カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。「イル オ テ」とは、フランス語で「お茶の島」の意味です。
アニック・グタール

ケラムール!|「なんて愛らしいの!」という名のフルーティローズの香り

2002年のバレンタインデーに向けて、グタールより発売された「ケラムール!」は、カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。カミーユが思わず口にした「ケラムール!(なんて愛らしいの!)」という歓喜の言葉が、そのまま香りの名前となりました。
アニック・グタール

トゥニュ ドゥ ソワレ|女性の魅力を最大限に引き出すグルマンアイリスの香り

2016年10月にグタールより発売された「トゥニュ ドゥ ソワレ」は、華やかなパリの夜をテーマにしたフレグランス・コレクション「オワゾー ドゥ ニュイ」(夜遊び人)の第一弾の香りです。カミーユ・グタールとロベルテのマチュー・ナルダンにより調香されました。
アニック・グタール

ニュイ エ コンフィダンス|再会を誓い合う男女が、もう二度と会わない、永遠に甘い想い出の香り

2017年10月25日にグタールより限定発売された「ニュイ エ コンフィダンス」は、華やかなパリの夜をテーマにしたフレグランス・コレクション「オワゾー ドゥ ニュイ」の第二弾の香りです。カミーユ・グタールとロベルテのマチュー・ナルダンにより調香されました。
アニック・グタール

ニュイ エトワーレ|絵本を読み進めるように香る、グタールの『香る童話』

アニック・グタールにより1981年に創業された「アニック・グタール」は、アニックの死後、娘のカミーユ・グタールと調香師のイザベル・ドワイヤンに引き継がれました。そんな二人によって2012年に生み出されたのが「ニュイ エトワーレ」です。
アニック・グタール

デュエル|三種類のティーとアブサンがブレンドされた、グタールのお茶の香り

2003年にグタールが発売した「デュエル」は、〝決闘〟いう思い切った名前のついたメンズ・フレグランスです。三種類のお茶とアブサンがブレンドされた香りは、カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
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