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トム・フォード

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【トム フォード】フジェール ダルジャン(ルイーズ・ターナー)

「シルバー・フゼア」という名のこの香りは、トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2018年に発売され、日本には未上陸の香りです。「ロストチェリー」を調香したルイーズ・ターナーにより調香されました。
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【トム フォード】ビター ピーチ(ジャン=マルク・シャイラン/ロラン・ル・ゲルネック)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2020年11月に発売される「ビター ピーチ」は、フレグランス業界においても、賛否両論で分かれている香りです。その一番の理由は、「ピーチの香りの鈍さ」です。
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【トム フォード】ウード フルール(ヤン・ヴァスニエ)

「ウード ウッド」の成功を見逃さなかったトム・フォードは、2013年にプライベート ブレンド コレクションから二つの新たなるウードの香りを生み出しました。この「ウード フルール」の香りは、ヤン・ヴァスニエにより調香されました。
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【トム フォード】タバコ ウード(オリビエ・ギロティン)

「ウード ウッド」の成功を見逃さなかったトム・フォードは、2013年にプライベート ブレンド コレクションから二つの新たなるウードの香り(「タバコ ウード」と「ウード フルール」)を生み出しました。「タバコ ウード」は、オリビエ・ギロティンにより調香されました。
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【トム フォード】ジョンキーユ ド ニュイ(ロドリゴ・フローレス・ルー)

トム・フォードの「プライベート ブレンド コレクション」の中の「真夜中の庭園」=ジャルダン・ノワール・コレクションのひとつです。2012年に発売されたこの香りは、ロドリゴ・フローレス・ルーにより調香されました。
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【トム フォード】ベルベット ガーデニア(デビッド・アペル)

2007年にトム・フォードが発表した新たなるフレグランス・ライン「プライベート ブレンド コレクション」。それは一挙に12種類の香水を発売するという画期的な試みでした。そのうちのひとつである「ベルベット ガーデニア」は、デビッド・アペルにより調香されました。
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【トム フォード】アンバー アブソルート(クリストフ・ラウダミエル)

2007年にトム・フォードが発表した新たなるフレグランス・ライン「プライベート ブレンド コレクション」。それは一挙に12種類の香水を発売するという画期的な試みでした。そのうちのひとつである「アンバー アブソルート」は、クリストフ・ラウダミエルにより調香されました。
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【トム フォード】ローズプリック(ギヨーム・フラヴィニー)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2020年2月に発売された、「ローズプリック」も、クリエイティヴ・ディレクターのキャリン・コーリーにより生み出された、そんなトム・フォードのハッタリズムに満ちた香りです。ギヨーム・フラヴィニーにより調香されました。
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【トム フォード】ソレイユ ネージュ(オリビエ・ギロティン)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2019年に発売された、「ソレイユ ネージュ」は、フランス語で「雪の太陽」という意味です。それは大雪原に反射する冬の太陽の光からインスパイアーされた香りです。オリビエ・ギロティンにより調香されました。
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【トム フォード】ラベンダー エクストリーム(オリビエ・ギロティン)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2019年に発売された「ラベンダー革命」とも呼べるこの香りは、オリビエ・ギロティンにより調香されました。かつて2011年に、ヤン・ヴァスニエの調香による「ラベンダー パーム」が進化した香りです。
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【トム フォード】メタリーク(アントワーヌ・メゾンデュー)

トム・フォードのシグネチャー コレクションの新作として2019年10月に発売された香りです。シルバーとゴールドの独特なボトル・デザインが、とてもスタイリッシュです。フローラル・アルデハイドの香りは、アントワーヌ・メゾンデューによって調香されました。
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【トム フォード】トム フォード フォーメン エクストリーム(ピエール・ネグリン)

2007年に発売された「トム フォード フォーメン」の限定ヴァージョンとして、ピエール・ネグリンにより調香されました。「究極のグルマン・イチジク」とでも言わんばかりに、ウイスキー・チョコレートのような大人の男の色気がムンムンしている香りです。
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【トム フォード】ウード ミネラル(シャマラ・メゾンデュー)

「トム フォード プライベート ブレンド」から2017年に発売された4作目の「ウード コレクション」です。トム・フォード史上初のマリンノートであり、海と大地が香る新しい世界のウッディー・アロマティックな香りは、シャマラ・メゾンデューによって調香されました。
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【トム フォード】ネロリ ポルトフィーノ コレクションの全て

トム・フォードのフレグランスのハイエンド・フレグランス・ラインである「プライベート ブレンド コレクション」。そんなコレクションの中で、最も売れているフレグランスの名を「ネロリ ポルトフィーノ」と申します。
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【トム フォード】シグネチャー コレクションの全て

トム・フォードがブランドとして、第一作目を発表したのは、この「シグネチャー コレクション」の「ブラック オーキッド」からでした。この香りこそが、「シグネチャー コレクション」の真髄であり、その真髄の意味は、香りを貴方が選ぶのではなく、香りに貴方が選ばれるということなのでした。
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【トム フォード】ヴェルベットオーキッド ルミエール(ヤン・ヴァニスエ)

2014年に発売された「ヴェルベット オーキッド」のフレッシュ・ヴァージョンとして「ルミエール」=「軽め」は、2016年11月に発売されました。明るく輝くようなオリエンタル・フローラルの香りは、ヤン・ヴァスニエにより調香されました。
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【トム フォード】ブラック オーキッド オードトワレ(ピエール・ネグリン)

「ブラック オーキッド」のオード・トワレ・ヴァージョンとして2015年に発売されました。チューベローズをベースにしたホワイト・フローラルな香調はピエール・ネグリンによる調香です。香り自体は、オリジナルをよりフェミニンにした香りです。
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【トム フォード】ロストチェリー(ルイーズ・ターナー)

2018年に発売されたトム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの新作「ロストチェリー」。まさに人間の生き血をボトリングしたようなカラーが示すように「処女の生き血にチェリーとローズとアーモンドをブレンドしたような魔性の香り」です。ルイーズ・ターナーにより調香されました。
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【トム フォード】オンブレ レザー16(ソニア・コンスタン)

トム・フォードの「プライベート ブレンド コレクション」からの新作「オンブレ レザー16」は、トム・フォードが初めて自身のランウェイをイメージして創造した香りです。ソニア・コンスタンにより調香されました。
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【トム フォード】ソレイユ ブラン(ナタリー・グラシア=セット)

トム・フォードの「プライベート ブレンド コレクション」から、2016年に発売された「ソレイユ ブラン」=「真っ白い太陽」。ソーラー フローラル アンバーの香りは、ナタリー・グラシア=セットによって調香されました。
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