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ディプティック

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【ディプティック】ヴォリュート オードパルファン(ファブリス・ペルグラン)

1930年代に、サイゴンに向かう大西洋横断の大型客船の中で、子供時代のイヴ・クエロンの記憶に強く残る思い出。エレガントなイブニングドレス姿の女性たちが吸うシガレットの香りをテーマに、ディプティック初のオリエンタルの香りとして、2012年にファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】オー キャピタル(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックより2020年1月2日に発売された「オー キャピタル」は、ディプティックの故郷であり、フランスの首都(キャピタル)パリに捧げられた香りです。ディプティック初のシプレの香りは、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】フルール ドゥ ポー(オリヴィエ・ペシュー)

1961年に創業したディプティックが、オリジナルのフレグランスをはじめて販売したのは1968年のことでした。そして、2018年に、フレグランス販売50周年を記念して2つの香りが発売されました。そのうちのひとつ「フルール ドゥ ポー」は、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】テンポ(オリヴィエ・ペシュー)

1961年に創業したディプティックが、オリジナルのフレグランスをはじめて販売したのは1968年のことでした。そして、2018年に、フレグランス販売50周年を記念して2つの香りが発売されました。そのうちのひとつ「テンポ」は、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】キモナント(ファブリス・ペルグラン)

ディプティック・ブティックのみで展開される「ル バザール デュ 34」の4つ目のラインアップとして2016年に発売された「キモナント」は、ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】オー マージュ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティック・ブティックのみで展開される「ル バザール デュ 34」の4つのラインアップの一つとして2015年に発売された「オー マージュ」は、ファブリス・ペルグランにより調香されました(元々は2011年にEDT版として限定販売されていた香りです)。
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【ディプティック】ベンジョワン ボエーム(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティック・ブティックのみで展開される「ル バザール デュ 34」の4つのラインアップの一つとして2015年に発売されるも、薬事法に引っかかり、日本においては数年で姿を消した幻の香り「ベンジョワン ボエーム」は、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】ロー(ノーバート・ビジャウイ)

1961年に創業したディプティックがオリジナルの香水をはじめて販売したのは1968年のことでした。3人の創業者のうちの一人であるデスモンド・ノックス=リットによって、16世紀のエリザベス朝時代の英国でもてはやされたポマンダーのレシピを元に生み出された香りです。
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【ディプティック】オルフェオン(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックの創業60周年を記念して2021年3月15日に発売された「オルフェオン」は、創業当初サンジェルマン大通り34番地の本店の隣にあったナイトクラブ「Orphéon(オルフェオン)」の名をつけた香りです。オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】ウード パラオ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2015年10月に発売された「ウード パラオ」は、ラオス産のパラオ種に由来した名の香りです(最高級のウード=沈香は、樹齢80年から120年のジンチョウゲ科アキラリア属の木の樹液から生まれます)。2年の歳月をかけて、ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】タムダオ オードパルファン(ダニエル・モリエール/ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2003年に発売された「タムダオ」(オード・トワレ EDT)は、純然たるサンダルウッドの香りとして、ダニエル・モリエールとファブリス・ペルグランにより調香されました。オード・パルファム・ヴァージョン(EDP)は2013年に発売されました。
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【ディプティック】タムダオ(ダニエル・モリエール/ファブリス・ペルグラン)

ディプティックを代表する香りのひとつである「タムダオ」は2003年に発売されました。サンダルウッドの美しさに心が奪われてしまうこの香りは、ダニエル・モリエールとファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】ゼラニウム オドラタ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2014年に発売された「ゼラニウム オドラタ」は、ゼラニウムの最高品種であるゼラニウム・ブルボン(レユニオン島産)とローズ・ゼラニウム(エジプト産)を主役にしたアロマティックな香りです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】オー モエリ(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックから2013年に発売された「オー モエリ」は、コモロ諸島のモヘリ島をイメージした香りです。それはかの地の名産である天然のイランイランを使用した香りです。オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】オーデュエル オードパルファン(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2010年に発売された「オーデュエル」(EDT)は、スパイスロードにマダガスカル産のバニラが遭遇した瞬間をロマンティックに描き出したオリエンタルな香りです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。オード・パルファム版は2013年に発売されました。
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【ディプティック】オーデュエル(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2010年に発売された「オーデュエル」は、スパイスロード(香辛料貿易)にマダガスカル産のバニラが遭遇した瞬間をロマンティックに描き出したオリエンタルな香りです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】オー デ サンス(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックから2016年に発売された「オー デ サンス」は、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。〝sens(サンス)〟とは、フランス語で〝感覚〟の意味です。すごく変わっているのですが、この香りの名は〝感覚の水〟なのです。
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【ディプティック】オイエド(アキコ・カメイ)

ディプティックから2000年に発売された「オイエド」は、日本の古都である江戸からインスピレーションを得た、日本文化を称える香りです。ジボダンのアキコ・カメイ(亀井明子)様により調香されました。日本人が調香した唯一のディプティックの香りです。
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【ディプティック】ロンブル ダン ロー オードパルファン(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティックから、1983年に発売された「ロンブル ダン ロー」(オード・トワレ EDT)は、世界初のフルーティーなフローラルノートの香水のひとつと言われています。フラゴナールの調香師セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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【ディプティック】ロンブル ダン ロー(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティックから1983年に発売された「ロンブル ダン ロー」は、世界初のフルーティーなフローラルノートの香水のひとつと言われています。フラゴナールの調香師セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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