タニア・サンチェス

キャロン

タバ ブロン|タバコとレザーの香水の歴史は、この香りからはじまった。

キャロンの創業者であり調香師であるエルネスト・ダルトロフは、そんな女性のライフスタイルの変化を敏感に察知した、キャロンのミューズであるフェリシエ・ヴァンピールのアドバイスを受け、1919年に「タバ ブロン」を発売しました。
サルヴァトーレ・フェラガモ

エフ バイ フェラガモ プールオム|ファム・ファタールな女性と共犯関係を結んでいくリンゴの香り

サルヴァトーレ・フェラガモが2006年に発売した「エフ バイ フェラガモ」は、ファム・ファタールな香りです。そんな香りと共犯関係を結べそうな男の香りとして翌2007年に「エフ バイ フェラガモ プールオム」が発売されました。オリヴィエ・ポルジュにより調香されました。
その他のブランド

タブー|禁止に打ち勝つ欲望の水、それはあなたが自ら官能の楽器になる香り

弁護士のハビエル・セラが1932年にバルセロナで創立したフレグランス・ブランド、ダナ。友人でもある調香師のジャン・カールに〝売春婦〟に合う香りの調香を依頼し、1931年に完成したのが〝禁忌〟の意味を持つオリエンタルの傑作「タブー」でした。
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メゾン・フランシス・クルジャン

ウード ベルベット ムード|自らの肉体を破壊し、磨き上げていくかのような『人工美』の香り

フランシス・クルジャンが、2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを創業した3年目の2012年に〝ウード=沈香〟をテーマにした香り「ウード」を発表しました。その一年後3種類のウードの香りを発表しました。『ウード ムード コレクション』のはじまりです。そのうちのひとつが「ウード ベルベット ムード」です。
メゾン・フランシス・クルジャン

ウード シルク ムード|黒いドレスを着て、黒い絹の靴下に足を通す、艶やかな美女の匂い

フランシス・クルジャンが、2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを創業した3年目の2012年に〝ウード=沈香〟をテーマにした香り「ウード」を発表しました。その一年後3種類のウードの香りを発表しました。『ウード ムード コレクション』のはじまりです。そのうちのひとつが「ウード シルク ムード」です。
メゾン・フランシス・クルジャン

コロン プール ル マタン|フランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』の朝の光の香り

当時新進気鋭の調香師だったフランシス・クルジャンが、2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを創業した時に発表した7作品の中に、朝用と夜用のコロンが含まれていました。その朝用のコロンが「コロン プール ル マタン」でした。〝朝のためのコロン〟という意味です。
その他のブランド

アングロマニア|飼い馴らす感覚よりも、飼い馴らされる感覚に溺れる、ミステリアスな薔薇の香り

1998年にブランド初のフレグランス「ブドワール」をコティとの提携により発表しました。そして「リバティン」(2000)に次ぐ第三弾のフレグランスとして2004年に発表されたのが「アングロマニア」でした。ドミニク・ロピオンにより調香されました。
ジバンシィ

【ジバンシィ】アマリージュ(ドミニク・ロピオン)

LVMHグループ傘下になったすぐ後のジバンシィから、1991年に発売された「アマリージュ」は、ドミニク・ロピオンにより調香されました。この香りは、発売と同時に爆発的に売れ、今も絶大なる人気を誇っています。
メゾン・フランシス・クルジャン

APOM プールファム|一緒に時を過ごし、やがて〝私の一部〟となるオレンジ・ブロッサム

「APOM プールファム」は、メゾン・フランシス・クルジャンから「APOM プールオム」とのペア・フレグランスとして、2009年にフランシス・クルジャンにより調香されました。APOMの意味は「A Part Of Me」(私の一部)です。
メゾン・フランシス・クルジャン

アミリス ファム|息をのむほど美しいアミリスとアイリスのマリアージュ

フランシス・クルジャンが、2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを創業した3年後の2012年にブランドを代表するペア・フレグランスとして誕生させたのが「アミリス ファム」と「アミリス オム」でした。「アミリス ファム」は、パリジェンヌの真髄を表現すべく生み出された香りです。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ハイヤー エナジー(ナタリー・グラシア=セット/カルロス・ビニャールス)

2001年に発売された「ハイヤー」の続編として2003年に発売されたのが「ハイヤー エナジー」です。〝エネルギーをチャージして、もっともっと高みに!〟と名付けられた、躍動的感溢れるフレッシュ・ウッディー・スパイシーの香りは、ナタリー・グラシア=セットとカルロス・ビニャールスにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ハイヤー(オリビエ・ギロティン/オリヴィエ・ペシュー)

スーツを脱ぎ捨てた、都会の若者たちの新世紀の香りというイメージです。都会的な若者のメンズ・フレグランスの創造を目指したウッディ・アロマティックの香りは、オリビエ・ギロティンとオリヴィエ・ペシューによって調香されました。
クリスチャン・ディオール

フォーエヴァー アンド エヴァー ディオール|あらゆる場所で、清らかに美しい花を咲かせる香り

元々は、2002年に免税店限定発売され、更に2006年に限定発売され、2009年からレギュラー販売され、今に至ります。ジャン=ピエール・ベソワールにより調香され、現在のものは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより再調香されたものです。
ロリータ・レンピカ

【ロリータ レンピカ】ロリータ レンピカ(アニック・メナード)

1997年にロリータ・レンピカは、幼少期のおとぎ話にインスパイアされたブランドのファースト・フレグランス「ロリータ レンピカ」が発売されました。それは童話の世界の中に迷い込んだ、子供でもなく大人でもない女性のためのエリクサーとして、アニック・メナードにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ニュイ ドゥ セロファン|天空に輝く星々を自由に連ね、あなたの物語を作りましょう。

セルジュ・ルタンスの「コレクションノワール」より、2009年に発売されたフルーティ・フローラルの香りです。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。その香り立ちのよさから、「はじめのセルジュ・ルタンス。そして、最後のセルジュ・ルタンス」の香りとも呼ばれます。
セルジュ・ルタンス

サンタル ブラン|透明感あるスパイシーな、優美なるサンダルウッドの香り

「ブラック&ベージュ コレクション」の香りのひとつとして2001年に発売され、2019年に新ライン「コレクションポリテス」に組み込まれたこの香りは、フランス語で、「白いサンダルウッド」の意味です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

クレールドゥムスク|透明なムスクの耐えられない軽さ

2018年3月21日に「ブラック&ベージュ コレクション」が「コレクション ノワール」に変更され、2003年に生み出された「クレールドゥムスク」も、このコレクションに組み込まれました。フローラルムスクのこの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

サンタル ドゥ ミゾール|〝マイソール産サンダルウッド〟という名のルタンスの香り

1997年に発売された「サンタル ドゥ ミゾール」は、クミン、キャラウェイといったスパイスが、甘いベンゾインと共に、クリーミーなサンダルウッドに溶け合います。スパイシーオリエンタルの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

アンブルスュルタン|ハーブが舞い、バニラがアンバーの心を溶かす

現在は、セルジュ・ルタンスの「コレクションノワール」の中にひとくくりにされたこの香りは、1993年にクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。「アンブルスュルタン」とは、フランス語で、「アンバーのスルタン(イスラム世界における君主)」という意味です。
セルジュ・ルタンス

サマジェステラ ローズ(バラの女王)|バラのあるべき姿を完璧に具現化した〝理想のバラの王妃〟

2018年3月21日に「ブラック&ベージュ コレクション」が「コレクションノワール」に変更され、10種類もの名香が2017年末から一挙に廃盤になりました。この「サ マジェステ ラ ローズ(バラの女王)」もそのうちの一つでした。2000年にクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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