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黒水仙

カルティエ

【カルティエ】ルール オゼ(マチルド・ローラン)

カルティエが、2021年2月12日に発表した〝I Only Love Wild Roses(私は野バラしか愛せない)〟と銘打たれたローズ三部作のうちのひとつとして「ルール オゼ」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ウード & ピンク(マチルド・ローラン)

カルティエが、2021年2月12日に発表した〝I Only Love Wild Roses(私は野バラしか愛せない)〟と銘打たれたローズ三部作のうちのひとつとして「ウード & ピンク」は、「ルール オゼ」「ピュール ローズ」と共に発表されました。カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ピュール ローズ(マチルド・ローラン)

ハイジュエリー・ブランド、カルティエが、2020年11月に発表した「レ ゼピュール ドゥ パルファン(香水のスケッチ集)」の第四弾の香り「ピュール ローズ」が、2021年2月12日に登場しました。カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
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カルティエ

【カルティエ】サントス ドゥ カルティエ(ダニエル・モリエール)

カルティエ初のメンズ・フレグランス「サントス ドゥ カルティエ」は1981年に発表されました。〝ある種の男たちは、黄金と鋼鉄で作られている〟というテーマで生み出されたこの香りは、「タムダオ」(2003)を後に調香するダニエル・モリエールにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】マスト ドゥ カルティエ(ジャン=ジャック・ディーナー)

1847年に創業されたカルティエから、1981年にはじめて発売された香水「マスト ドゥ カルティエ」は、ジボダンのジャン=ジャック・ディーナーにより調香された、新しいオリエンタル=グリーンオリエンタルのパイオニアでした。
ルラボ

【ル ラボ】セドラ37 ベルリン(ル ラボ)

2021年のル ラボの「シティ エクスクルーシブ コレクション」の新作「セドラ37」は、ベルリン限定の香りとして発売されました。ドライダウンにつれ、ホワイトティーとレモンティーがシンクロする中、天然のセドラが全身を包み込んでくれる香りです。
フエギア 1833

【フエギア 1833】コモレビ(木漏れ日)(ジュリアン・べデル)

ジュリアン・べデルが2010年にブエノスアイレスで創業したフエギア 1833から、2016年に発売された「コモレビ Komorebi」は、〝Literatura(文学)〟のコレクションのひとつとして、ジュリアン・べデルにより調香されました。
パルファンサトリ

【パルファンサトリ】桜 Sakura(大沢さとり)

現在日本で活躍する最も偉大なる調香師は、大沢さとり様だということに異論がある人はほとんどおられないと思います。そんな彼女が2003年に創業したフレグランス・メゾン『パルファンサトリ』から、2004年に発売された〝日本の花=桜〟をテーマにしたのが「桜 Sakura」です。
フローリス

【フローリス】ホワイト ローズ(ジョン・フローリス)

1730年に創業され、約290年の歴史をもつ英国王室御用達のメゾンフレグランスブランドフローリスから、1800年に発売された「ホワイト ローズ」は、ジョン・フローリスにより調香されました。現在発売されているフローリスの香りの中で最も古い香りです。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ラケット(ファブリス・ペルグラン)

かつて1989年にフランシス・ピクタールにより調香され、発売されていた「ラケットフォーミュラ」。2010年代前半に廃盤となったこの香りを現代風にアレンジしたのが、2021年7月に限定発売された「ラケット」です。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
ヴァン クリーフ&アーペル

【ヴァン クリーフ&アーペル】サンタル ブラン(ミシェル・アルメラック)

ヴァンクリーフ&アーペルのブティックでのみ販売されているプレステージ・コレクション「コレクション エクストラオーディネール」の新作として、2019年に「サンタル ブラン」は発売されました。ミシェル・アルメラックにより調香されました。
資生堂

【資生堂】ZEN(ミシェル・アルメラック)

あたらしい「禅」の誕生は、2000年にナタリー・ローソンにより再調香され(白ボトルになる)、そして、2007年にミシェル・アルメラックとマイケル・フォスターにより、さらにあたらしい「ZEN」が生み出されたのでした。
その他のブランド

【パロマ ピカソ】ミノタウロス(ミシェル・アルメラック)

パロマ・ピカソより1992年に発売されたメンズ・フレグランス「ミノタウロス」は、Cosmair社を製造元として、ミシェル・アルメラックにより調香されました。父パブロ・ピカソが愛したミノタウロスのイメージを投影した香りでした。
その他のブランド

【ニコス】スカルプチャー オム(ミシェル・アルメラック)

1985年にパリで創立されたファッションブランド・ニコスより、1995年にギリシャの古代遺跡の彫刻に想いを馳せ生み出された「スカルプチャー オム」は、神のような完璧なボディラインを持つ男性の香りとして、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
その他のブランド

【フェンティ】フェンティ オードパルファム(ジャック・キャヴァリエ)

フェンティ・ビューティ初のフレグランス「フェンティオードパルファム」は、2021年にルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。実際にリアーナがグラースの〝レ フォンテーヌ パルフュメ〟を訪問し、打ち合わせして生み出された香りです。
その他のブランド

【レバンゲルボワ】2015 ル フェニックス|不死鳥(ミシェル・アルメラック)

「レバンゲルボワ」が、2016年の「オーデコロン」に続いて2018年に、2015年に「レ バン パリ」が蘇った記念の水として生み出されたのが「2015 ル フェニックス|不死鳥」でした。ジャン=ピエール・マロワのたっての希望により、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
ルラボ

【ル ラボ】アンブレット 9(ミシェル・アルメラック)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。その記念すべき10の香水のうちのひとつが「アンブレット 9」でした。ベイビーフォーミュラと名づけられたこの香りは、ミシェル・アルメラックによって調香されました。
パルル モア ドゥ パルファム

【パルル モア ドゥ パルファム】ウェイクアップ ワールド(ミシェル・アルメラック)

2016年に創業されたパルル モア ドゥ パルファムから2022年に発売された「ウェイクアップ ワールド」は、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。この香りの名は〝Wake Up World ∞〟。ちなみに、最後についている数字は、試作回数を示しているのですが、この香りの試作回数はなんと∞(無限)回ということになります。
その他のブランド

【レバンゲルボワ】オーデコロン(ミシェル・アルメラック)

2015年に創業した5つ星ホテル「レ バン パリ」のフレグランスライン「レバンゲルボワ」のシグネチャーコロンとして、2016年に生み出されたのが「オーデコロン」です。ジャン=ピエール・マロワのたっての希望により、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
パルル モア ドゥ パルファム

【パルル モア ドゥ パルファム】オート プロヴァンス(ミシェル・アルメラック)

2016年に創業されたパルル モア ドゥ パルファムから2020年に発売された「オート プロヴァンス」は、調香師が生まれ育った南フランスのプロヴァンス地方にオマージュを捧げる香りです。巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
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