カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年11月1日

緊急で2025年10月30日~11月1日終日に渡り、ご寄付を募らせて頂いております(目標額まであと少しなので一日延長させて頂いております)。『カイエデモード』は、完全無料で香水業界人と香水を愛する皆様が読むことが出来る日本最大の香水メディアです。運営費は主に主催者の私費と、皆様のご支援に支えられ、その活動は継続出来ております。

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2025-06

イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】トレンチ(アルベルト・モリヤス/アマンディーヌ・クレール・マリー)

2015年11月に誕生した、イヴ・サンローランの究極のフレグランス・コレクション「ル ヴェスティエール デ パルファム」の5作品のうちのひとつとして「トレンチ」は発売されました。アルベルト・モリヤスとアマンディーヌ・クレール・マリーによって調香されました。
その他のブランド

【レーヌ ド サバ】オンソン サバ(アルベルト・モリヤス)

2022年に創業したレーヌ ド サバの最初の10種の香りのうちの一つとして発売された「オンソン サバ」。〝シバの女王のインセンス〟と名付けられたこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ランコム

【ランコム】アプソリュ ホット アズ ローズ(アルベルト・モリヤス/アレクサンドラ・モネ)

2024年6月に、ランコム初のラグジュアリー・フレグランスのコレクション『アプソリュ レ パルファン』が発売されました。そのうちのひとつ「アプソリュ ホット アズ ローズ」は、アルベルト・モリヤスとアレクサンドラ・モネにより調香されました。
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【ブルネロ クチネリ】オンブラ リリカ(叙情の日陰)(アルベルト・モリヤス)

2025年3月にブルネロ・クチネリのラグジュアリー・フレグランス・コレクション「Incanti Poetici(インカンティ ポエティチ:詩の魅力)」として6種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「オンブラ リリカ(叙情の日陰)」は、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ミゼンジール】ヴェール アンピール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2021年7月にはフランス語で〝緑の帝国〟の意味を持つ「ヴェール アンピール」が発表されました。
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【ミゼンジール】トレ シェール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2017年には、モリヤスがパリからヴェネツィアへ向かう列車の中で、ある女性にぶつかった時の思い出の香り、オレンジ・ブロッサム×塩バニラの香りとして「トレ シェール」が発表されました。
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【ミゼンジール】スイート プラリネ(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「スイート プラリネ」は誕生しました。
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【ミゼンジール】ソーラー ブロッサム(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2019年には、モリヤスが幼少期を過ごしたセビリアの薫りを、オレンジ・ブロッサムに投影した香り「ソーラー ブロッサム」が発表されました。
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【ミゼンジール】プードル ドール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2018年に発売された「プードル ドール」は、日本語で〝金の粉〟の意味であるエリック・サティのピアノ曲の名が付けられたトロピカルムスクの香りです。
フレグランス アイコン インタビューズ

松野秀至さん|KOHSHI【フレグランス アイコン インタビューズ 第三回】

松野秀至さん|KOHSHI「LUSHで製造者として8年間働きながら調香の専門学校に通い、私は訓練を積んだ調香師としてただ単にフレグランスブランドを作るのではなく、シャネルやゲランの本社から来た香水の専門家の方々が香られても〝素晴らしい!〟と...
その他のブランド

【ミゼンジール】パーフェクト ウード(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2016年に発売された「パーフェクト ウード」は、ミゼンジールのウード・コレクションの中でも最も人気のある香りです。天然のウードを使用せず、焚かれた木とお香の組み合わせにより、ウードの世界を創造しています。
東京・横浜

pallumer パリュメール本店 代官山|KOHSHIの旗艦店【香水聖地ガイド2025】

日本国内でのインバウンド人気に手ごたえを感じ、勢いに乗っている日本のメゾンフレグランスブランド「KOHSHI」の旗艦店『pallumer代官山本店』は〝オペラハウスの舞台をイメージした〟という独特な店舗デザインが魅力的な代官山の〝香りのデートスポット〟です。
その他のブランド

【ミゼンジール】ムスク エテルネル(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「ムスク エテルネル」は誕生しました。
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【ミゼンジール】オー ド ジャンジャンブル(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「オー ド ジャンジャンブル」は誕生しました。
その他のブランド

【ミゼンジール】コローニュ ドゥ フィギエ(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2019年に発売された「コローニュ ドゥ フィギエ」は、いちじくの木、葉、枝のすべてが感じられるオーデコロンです。
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【ミゼンジール】アンブル マジーク(アルベルト・モリヤス)

「ミゼンジール」とは、アルベルト・モリヤスが完全に自由なクリエイションが出来る〝理想郷〟です。2022年に発売された「アンブル マジーク」は、通常のミゼンジールのフレグランスが日本円にして約3万円に対して、約4万5千円する〝スペシャルな香り〟です。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】クルキー(フランシス・クルジャン)

ディオールの二代目専属調香師をつとめるフランシス・クルジャンが、自身のフレグランス・メゾン、メゾン・フランシス・クルジャンより2025年3月(日本では5月14日に発売)に発売した新作「クルキー」は、トゥッティフルッティ・グミキャンディの香りです。
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