究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

モンテカルロへ行こう

オードリー・ヘプバーン

【モンテカルロへ行こう】無名時代のオードリー・ヘプバーン

パリの楽団が、モンテカルロへ演奏旅行する道中で、赤ちゃんを巻き込んで繰り広げられる他愛のないラブ・コメディの中で、僅か10分間登場するアメリカのスター女優メリッサ・ファレルを演じるのが、無名時代のオードリー・ヘプバーンです。
オードリー・ヘプバーン

『モンテカルロへ行こう』Vol.3|オードリー・ヘプバーンのリゾート・ルック

7番目にクレジットされている約10分程度の脇役としてオードリー・ヘプバーンは出演しているのですが、『ローマの休日』の一年前のオードリーの原石の姿が見れる貴重な作品です。
オードリー・ヘプバーン

『モンテカルロへ行こう』Vol.2|オードリー・ヘプバーンとクリスチャン・ディオール

オードリーをはじめ出演者は、コート・ダジュールのオテル・デュ・キャップに滞在していたのですが、撮影自体は、モンテカルロのオテル・ド・パリで行われていました。そして、そこでオードリー・ヘプバーン(1929-1993)の人生を一変させる出会いがありました。
オードリー・ヘプバーン

『モンテカルロへ行こう』Vol.1|『ローマの休日』前夜のオードリー・ヘプバーン

『ローマの休日』の1年前。1951年5月21日から10月3日にかけて撮影されたのが『モンテカルロへ行こう』でした。フランスの人気ジャズバンドのリーダーであるレイ・ヴァンチュラがプロデューサーと出演を兼ねる本作に、オードリーが出演することを決めたのは3つの理由からでした。
オードリー・ヘプバーン

『麗しのサブリナ』Vol.3|オードリー・ヘプバーンの美少女ルック

『麗しのサブリナ』の中で、パリから帰国したサブリナが着ている三着のジバンシィは〝不滅のオードリースタイル〟と呼ばれています。しかし、「パリ前夜スタイル」と言われるイーディス・ヘッドによるサブリナの衣装=ジャンパースカートなどもとても素敵です。
オードリー・ヘプバーン

映画の中のオードリー・ヘプバーン・ファッションの全て①<ローマの休日への道>

2ページの記事です。 オードリー・ヘプバーンを知らない女性に未来はない オードリー・ヘプバーン(1929-1993)は、21世紀においても尚、女性にとって〝永遠の憧れ〟です。 それは、たとえ知らずとも現代の女性にとって、彼女のファッションや...
スポンサーリンク
スポンサーリンク