ラズベリーの香り

シャネル

チャンス オー スプランディド|シャネル初のラズベリー・フレグランス

2002年に発売された記念すべき「チャンス」シリーズの第五弾として「チャンス オー スプランディド」は、2025年4月15日に世界同時発売されました。〝第五のチャンス〟は、シャネルの四代目調香師オリヴィエ・ポルジュにより調香されました。
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オーダス|美のポールポジションに立つ女のためのロシャスの香り

ロシャスから2025年に発売された新作の女性用フレグランス「オーダス」は、1936年に発売され、1972年に復活したオリジナルのグリーンフローラルシプレの香りを、21世紀に再解釈して蘇らせた香りです。ルイーズ・ターナーにより調香されました。
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【ケイト スペード ニューヨーク】ケイト スペード シェリー(ルイーズ・ターナー)

20代の女性に人気のあるファッション・ブランド、ケイト・スペード ニューヨークより、2023年5月24日に発売された「ケイト スペード シェリー」は、パリを舞台に、レッドベリーが、若いパリジェンヌの素肌の上でポップに弾けていく香りとしてルイーズ・ターナーにより調香されました。
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【ミゼンジール】スイート プラリネ(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「スイート プラリネ」は誕生しました。
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【エスカーダ】セクシー グラフィティ(ドミニク・ロピオン/ローラン・ブリュイエール)

エスカーダの春夏コレクションにインスパイアされ生み出されるサマー限定フレグランスが、1993年よりスタートしました。そして、2002年に発売されたコレクションが「セクシー グラフィティ」でした。ドミニク・ロピオンとローラン・ブリュイエールにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

ぺオニア ノービレ|真夜中に磨き上げられるピンクダイヤモンドのようなピオニー

アクア・ディ・パルマより2016年に生み出された「ぺオニア ノービレ」は、その名の意味は「高貴なるピオニー」です。この香りはディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ウード ローズウッド(フランソワ・ドゥマシー)

「メゾン クリスチャン ディオール」から、2020年4月に「ウード ローズウッド」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。この香りは、あの幻のウードの名香「レザー ウード」の遺伝子を受け継ぐ香りといえます。
ディプティック

【ディプティック】オーリラ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから、2023年11月30日より、青山店と京都BAL店、公式オンラインストア限定で発売されている「オー リラ」は、創立60周年を記念して2021年春に発売されました。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラ フィオリ ダモーレ(ジャック・キャヴァリエ)

2021年に、ブルガリからパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション『アレーグラ』が誕生しました。そのうちのひとつ「フィオリ ダモーレ」は、愛のために生きるローマ人の情熱的なエネルギーを反映したローズの香りです。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】モン パリ オーデパルファム アンタンス(オリヴィエ・クレスプ)

2016年から発売されているイヴ・サンローランの「モン パリ」シリーズから2020年4月24日に発売された第五弾は、その集大成とでも呼ぶべきメイローズ(センティフォリアローズ)とブルガリアンローズがブレンドされた「モン パリ オーデパルファム アンタンス」です。
ペンハリガン

【ペンハリガン】オーソンパレイユ(ビバリー・ベイン)

2011年にペンハリガンから発売された「オーソンパレイユ」は、1988年に発売されていた香りを、ビバリー・ベインが再調香したアロマティックフゼアの香りです(ベルトラン・ドゥシュフールではない)。
カルティエ

【カルティエ】ベーゼ フー(マチルド・ローラン)

2005年にカルティエの専属調香師に就任したマチルド・ローランは、2011年に〝盗まれたキス/奪われたキス〟という名を持つウィメンズ・フレグランス「ベーゼ ヴォレ」を発表しました。「ベーゼ」シリーズの新たなるキスとして2017年3月に発売されたのが「ベーゼ フー」でした。
ボンド・ナンバーナイン

【ボンド ナンバーナイン】セント オブ ピース ナチュラル(ミシェル・アルメラック)

2003年に創立されたボンド・ナンバーナインを代表する香りである「セント オブ ピース」は、ミシェル・アルメラックの調香により2006年に誕生しました。その新時代のフランカーとして2022年11月2日に発売されたのが「セント オブ ピース ナチュラル」です。
ヴァン クリーフ&アーペル

【ヴァン クリーフ&アーペル】フェアリー スプリング ブロッサム(アントワーヌ・メゾンデュー)

ヴァン クリーフ&アーペルから2008年に発売された「フェアリー」は、フルーティ・フローラルの香りとして、アントワーヌ・メゾンデューにより調香されました。この〝春限定のフランカー〟として2013年に発売されたのが「フェアリー スプリング ブロッサム」でした。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】レッド カラント & クリーム コロン(クリスティーヌ・ナジェル)

2013年2月に発売されたフレグランス・コレクション「シュガー & スパイス」の5種類の香りすべてを調香したのは、現エルメスの二代目専属調香師であるクリスティーヌ・ナジェルでした。そのうちのひとつが「レッド カラント & クリーム コロン」でした。
その他のブランド

【ミゼンジール】フォー ユア ラブ(アルベルト・モリヤス)

「ミゼンジール」とは、アルベルト・モリヤスが完全に自由なクリエイションが出来る〝理想郷〟です。そんな彼が、ブランド創業20周年の作品として選んだ香りの名が「フォー ユア ラブ」です。
アニック・グタール

ローズ ポンポン オードパルファム|シャンボールとジャミーローズのパティスリーのマリアージュ

2016年2月にグタールから発売された「ローズ ポンポン」(EDT版)は、カミーユ・グタールとフィリピン・クティエールにより調香されました。そのオード・パルファム版として2018年3月に発売されたのがこの作品です。
アニック・グタール

エトワール ドゥヌ ニュイ|〝夜の星〟に磨き上げられるエレガントな女性の香り

華やかなパリの夜をテーマにしたフレグランス・コレクション「オワゾー ドゥ ニュイ」(夜遊び人)の第三弾の香りとして、2019年10月30日に数量限定発売されたのが「エトワール ドゥヌ ニュイ」です。カミーユ・グタールとロベルテのマチュー・ナルダンにより調香されました。
アニック・グタール

ヴァン ドゥ フォリ|風のように去ってゆく、グタールのゼラニウムの香り

2014年にグタールより発売された「ヴァン ドゥ フォリ」は、フランス語で〝狂気の風、熱狂の風〟の意味を持つフルーティフローラルの香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
ボンド・ナンバーナイン

【ボンド ナンバーナイン】ブライヤント パーク(ミシェル・アルメラック)

2007年当時〝ブライアント パーク〟と聞けば、人々はすぐさまニューヨーク・ファッションを連想したのでした。そんなファッショニスタのための香りは、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
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