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ロバート・ブラウンジョン

ジェームズ・ボンド

『007/ロシアより愛をこめて』Vol.1|「スーツ姿で戦う男」ジェームズ・ボンド

作中、ジェームズ・ボンド=ショーン・コネリーは、ほとんどスーツもしくはタキシードを着て登場します。ここまで徹底的にフォーマルに決めているボンドが見れる作品は、この作品以外には存在しません。この作品によって「ジェームズ・ボンド=スーツ」のイメージは確立しました。
ジェームズ・ボンド

『007/ゴールドフィンガー』Vol.1|ショーン・コネリーとロレックスとワルサーPKK

ボンド・ムービーがシリーズ化されるきっかけになった本作を見ていると、ひとつの興味深い事実を知ることになります。それはまさにひとつのブランドの誕生であり、エルメス、ルイ・ヴィトン、シャネルのようなラグジュアリー・ブランドのブランディングの流れととてもよく似ています。
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