究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

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【ミゼンジール】オー ド ジャンジャンブル(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「オー ド ジャンジャンブル」は誕生しました。
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【ミゼンジール】コローニュ ドゥ フィギエ(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2019年に発売された「コローニュ ドゥ フィギエ」は、いちじくの木、葉、枝のすべてが感じられるオーデコロンです。
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【ミゼンジール】アンブル マジーク(アルベルト・モリヤス)

「ミゼンジール」とは、アルベルト・モリヤスが完全に自由なクリエイションが出来る〝理想郷〟です。2022年に発売された「アンブル マジーク」は、通常のミゼンジールのフレグランスが日本円にして約3万円に対して、約4万5千円する〝スペシャルな香り〟です。
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ライク ア ヴァージン|マドンナ初の全米No.1ヒット曲をアルベルト・モリヤスが香りに。

アルベルト・モリヤスがアート ミーツ アートで、2017年に調香した「ライク ア ヴァージン」はマドンナの1984年の大ヒット曲の音楽観を投影した香りです。その世界観は〝神聖なる清らかさに包まれてください。「まるで処女のように、初めて触れられたかのように」〟です。
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【ディメーター】プルーニング シアーズ(フランシス・クルジャン)

ディメーター黎明期である1998年に発売された「プルーニングシアーズ」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。ディメーターで根強い人気を誇るローズの香りです。
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【カルヴェン】マ グリフ(ジャン・カール)

1946年にカルヴェンのファースト・フレグランスとして発売された「マ グリフ」は、ルール・ベルトラン・デュポン社の主任調香師ジャン・カールにより調香されました。この香りによって、グリーンノートの時代の幕開けとなりました。
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【ダナ】タブー(ジャン・カール)

弁護士のハビエル・セラが1932年にバルセロナで創立したフレグランス・ブランド、ダナ。友人でもある調香師のジャン・カールに〝売春婦〟に合う香りの調香を依頼し、1931年に完成したのが〝禁忌〟の意味を持つオリエンタルの傑作「タブー」でした。
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【ランバン】アルページュ(アンドレ・フレイス/ポール・ヴァシェ)

ジャンヌ・ランバンが、1927年に、愛娘の30歳の誕生日プレゼントとして、純粋な自然の花で作られた壮麗な香水のブーケで祝おうと「アルページュ」を生み出しました。アンドレ・フレイスとポール・ヴァシェにより調香されました。
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【ダビドフ】クールウォーター(ピエール・ブルドン)

ダビドフが1988年生み出したメンズ・フレグランスに革命をもたらした香り「クールウォーター」。〝冷たい水〟と名付けられたこの香りは、爽やかさ、セクシーさ、パワーの究極のブレンドとしてピエール・ブルドンにより調香されました。
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【グラフ】レセディ ラ ロナ X(ルカ・シュザック)

英国の宝石商グラフが2020年3月に発表した「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」から、2023年に第十弾の香りとして「レセディ ラ ロナ X」が誕生しました。〝灰とダイヤモンド〟の香りは、ルカ・シュザックにより調香されました。
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【グラフ】レセディ ラ ロナ IX(ナタリー・ベナロー)

英国の宝石商グラフが2020年3月に発表した「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」から、2023年に第九弾の香りとして「レセディ ラ ロナ IX」が誕生しました。モスコミュールとブラックティーがブレンドされた極上の紅茶の香りとしてシムライズの調香師であるナタリー・ベナローにより調香されました。
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【グラフ】レセディ ラ ロナ VIII(ジェローム・エピネット)

英国の宝石商グラフが2020年3月に発表した「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」から、2022年に第八弾の香りとして「レセディ ラ ロナ VIII」が誕生しました。スパークリングするシャンパンローズの香りは、ジェローム・エピネットにより調香されました。
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【グラフ】レセディ ラ ロナ VII(ニコル・マンチーニ)

英国の宝石商グラフが2020年3月に発表した「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」から、2022年に第七弾の香りとして「レセディ ラ ロナ VII」が誕生しました。ホワイト・フローラル・オリエンタルの香りは、ニコル・マンチーニにより調香されました。
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【インダルト パリ】いち香水販売員が、ミラノに飛び、香水販売代理店になる〝奇跡〟のはじまり。

2024年、香水販売の仕事をしている二人の女性は、資金がそれほどない状態で、ミラノに飛び、新しい香水を日本に持ってくるという途方もない「夢」の実現に立ち向かっていた。
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【ディーゼル】ディー バイ ディーゼル(ルイーズ・ターナー/シャマラ・メゾンデュー)

2022年に、ディーゼルは、クリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンスが初監修したブランド初のジェンダーフリー・フレグランス「ディー バイ ディーゼル」を誕生させました。ジボダン社のルイーズ・ターナー、シャマラ・メゾンデュー、ニスリン・ブアザウィ・グリリーにより調香されました。
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【ロベルト カヴァリ】ロベルト カヴァリ オード パルファム(ルイーズ・ターナー)

ロベルト・カヴァリがブランド初のフレグランスを、コティと提携し発表したのは、2002年のことでした。そして2012年に発売されたシグネチャー・フレグランスが「ロベルト カヴァリ オード パルファム」でした。ルイーズ・ターナーにより調香されました。
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【レーヌ ド サバ】アクスム(ドミニク・ロピオン)

2022年に創業したレーヌ ド サバの最初の10種の香りのうちの一つとして発売された「アクスム」は、ドミニク・ロピオンにより調香されました。〝アクスム〟とは、シバ王国とは紅海を隔て隣にある、現在のエチオピアとエリトリアの領土に位置する古代王国の名です。
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【インダルト パリ】キュイール404(フランシス・クルジャン)

2006年にフランシス・クルジャンにより創立されたインダルト パリから、2008年にロサンゼルスにある高級香水専門店ラッキーセント限定の香りとして「レーヴ アン キュイール」が発売されました。2024年に発売された「キュイール404」は、それを再調香したものです。
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【インダルト パリ】ティオタ(フランシス・クルジャン)

2009年に「メゾン フランシス クルジャン」を創業する3年前にあたる2006年に、フランシス・クルジャンはインダルト パリを設立しました。それぞれ999本限定の生産数の3種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつである「ティオタ」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。
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【インダルト パリ】イスバラヤ(フランシス・クルジャン)

2009年に「メゾン フランシス クルジャン」を創業する3年前にあたる2006年に、フランシス・クルジャンはインダルト パリを設立しました。それぞれ999本限定の生産数の3種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつである「イスバラヤ」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。
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