ルイ ヴィトン 新宿店
場所 東京・新宿
住所 東京都新宿区新宿3丁目4-8
電話 0120-364-125
日本最大のフレグランスの聖地・新宿伊勢丹の向かいに存在するLVフレグランスの新たなる聖地「ルイ ヴィトン 新宿店」には、二人の男性フレグランス・スペシャリストの方々がおられます。
東京でも最高峰のフレグランス・スペシャリストと言える、最初のグラース研修(2017年)にも参加されたあらゆるルイ・ヴィトンのカテゴリーに精通した超一流の方と、『私のルイ・ヴィトンの香りを探す旅』=一緒に共感しながら香りを選ぶことの出来る、ラテン系のような人当たりのよい外見と柔らかい物腰をお持ちの方の御二人です。
東京のLVフレグランスの第三の聖地
2024年7月現在、ルイ・ヴィトンでフレグランスを購入する場合、以下の三店舗での接客体験を特に推奨します。
さらに以下の二店舗にも、しっかりと香り選びが出来るフレグランス・スペシャリスト様がおられます。
- ナゴヤ ミッドランド スクエア店 女性スペシャリスト様
- 近鉄阿倍野店 二人の女性スペシャリスト様
現状、各店舗におられるフレグランス・スペシャリストのいずれかの接客を受けられると満足のゆくフレグランス選びが出来ることでしょう。
皆様、ラグジュアリー・ブランドのフレグランスコーナーで遭遇する『どうですか?接客』とは対極の素晴らしい〝香水体験〟を提供して下さります。
2013年11月29日に、ルイ・ヴィトンが新宿三丁目交差点に新宿初の路面店をオープンしました。長らくこの店舗は、フレグランスにおいては、不毛の地とされていたのですが、ここ最近、二人の男性スペシャリストの方々の活躍により、日本最大のフレグランスの聖地・新宿伊勢丹を巡礼した香水愛好家の方々にとって、絶対に行かねばならぬ地=巡礼ルート化しています。
東京で最高峰のフレグランス・スペシャリストのひとり
東京のルイ・ヴィトンにおいて、表参道店の二人の男性スペシャリスト様に匹敵する香水接客をして頂けるのが、ルイ・ヴィトンの香水上陸時に(松屋銀座店の女性チームマネージャー様と共に)グラースにも研修に行かれたと男性フレグランス・チームマネージャー様です。
この方はエキゾチック・レザーのスペシャリストでもあり、ルイ・ヴィトンの社歴も15年以上越える方なので、ルイ・ヴィトンの香りの世界観をすべてひとまとめにして伝えてくださる超一流の方です。
とても多忙な方ですので、フリーダイヤルからご予約を入れて頂くことをお勧めします。ルイ・ヴィトン愛の深い(全カテゴリーにおける)スペシャリストの方と、自分自身のルイ・ヴィトンへの愛を結びつけていく旅の香りを見つけていくと言うことは、本当に特別な経験になることでしょう。
もうひとりの若き男性フレグランス・スペシャリスト様
さらに、新宿のLVフレグランスを引っ張っていくであろう一人の男性スペシャリスト様についてご紹介させていただきたいと思います。
「本当に楽しそうに香水についてお話される」方です。ラテン系のような人当たりのよい外見と柔らかい物腰で、とても安心感を感じさせてくれる方です。
その接客スタイルは、香料を並べ立て難しく説明するのではなく、その香りの持つ世界観を大切にして、一緒に楽しむような〝共感〟を生み出してくれます。まるで〝今香水の世界に興味を持ちはじめ、その山の頂を上っている〟ような、まさにミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)のあの名曲「すべての山に登れ(Climb Ev’ry Mountain)」の感覚を感じさせてくれる雰囲気があるのです。つまり、私たちと同じ側に立っておられるんだ!という安心感を与えてくれる方なのです。
ここで、「すべての山に登れ」の歌詞の和訳を掲載させてください。
すべての山に登り、高い山、低い山それぞれを訪ねましょう。知っているすべての脇道すべての小道をたどりましょう。
すべての山に登り、すべての川の流れを渡り、すべての虹を追いかけよう。その夢を見つけだすまで。
カイエデモードが考える香水巡礼の旅とは、何かにハマっていくようなマイナスのイメージではなく、太陽の光をより近くで浴びる、人生を豊かにする旅です。そんな旅の途中にいる、ちょうど香水が好きになったばかりの人と同じ立ち位置で説明してくださるこの男性スペシャリスト様。
休日になれば、香水巡礼に明け暮れているという、休日は香水を捜し求めるお客様の立場を知る人だからこそ、共有できる香水探しの旅。超一流のフレグランス接客も、寄り添うように心地よいフレグランス接客も、それぞれ体験することが出来る店舗が、「ルイ ヴィトン 新宿店」なのです。