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香水図鑑

アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】コロニア ヴァニリア/ヴァニリア(フランソワ・ドゥマシー)

『コロニア イングリディエント』コレクションのひとつとして、2018年6月にハロッズ限定の香りとして発売された「コロニア ヴァニリア」は、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】ユズ(フランソワ・ドゥマシー/ニコラ・ボンヌヴィル)

アクア・ディ・パルマが、2019年に10種類の香りによりスタートした「シグネチャー オブ ザ サン」コレクションのひとつである「ユズ」は、フランソワ・ドゥマシーとニコラ・ボンヌヴィルにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】ぺオニア ノービレ(フランソワ・ドゥマシー)

アクア・ディ・パルマより2016年に生み出された「ぺオニア ノービレ」は、その名の意味は「高貴なるピオニー」です。この香りはディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】コロニア アンブラ/アンブラ(フランソワ・ドゥマシー)

『コロニア イングリディエント』コレクションの第三弾として、2015年4月に発売された「コロニア アンブラ」は、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。現在この香りは、2019年にスタートした『シグネチャー オブ ザ サン』コレクションのひとつとして「アンブラ」の名で、オード・パルファムの濃度でリニューアルされています。
トム・フォード

【トム フォード】ウード ミネラル 2023年版(シャマラ・メゾンデュー)

2023年(日本では2024年3月1日)に「シグネチャー コレクション」のひとつとして発売された「ウード ミネラル」は、元々は「トム フォード プライベート ブレンド」から2017年に発売された4作目の「ウード コレクション」のひとつとしって発売された香りでした。
トム・フォード

【トム フォード】カフェ ローズ 2023年版(アントワン・リー)

かつてトム・フォードの「プライベート ブレンド コレクション」のひとつとして、2012年に発売された「カフェ ローズ」は、アントワン・リーにより調香されました。一旦廃盤となり、トム・フォード・ビューティの2024年春コスメ「カフェ ローズ コレクション」の先駆けとして、2023年に転生を遂げました。
関西・名古屋

LE LABO KYOTO MACHIYA(ルラボ 京都町屋)【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

かつてセルジュ・ルタンスが、1990年代に自分のブランドを創業したとき、京都の町屋に日本一号店を作ることが、彼の夢でした。京都には世界に誇る香りの文化があります。そんな『香りの都・京都』の町屋に、ルラボが、香水の歴史上初めてとなる町屋ブティックを、2024年3月20日にオープンしました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオリビエラ(フランシス・クルジャン)

ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーが退任し、2021年10月に二代目調香師に就任したフランシス・クルジャンが、「メゾン クリスチャン ディオール」からはじめて生み出した香り「ディオリビエラ」は、2023年6月に発売されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】トバカラー(フランソワ・ドゥマシー)

「メゾン クリスチャン ディオール」から2021年2月に「トバカラー」が発売されました(2023年8月に日本初上陸)。スモーキーでフルーティーな水タバコを思わせる香りは、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エデン ロック(フランソワ・ドゥマシー)

「メゾン クリスチャン ディオール」から、2021年7月9日に南仏・コートダジュールの名門ホテル「オテル・デュ・キャップ エデン=ロック(岩の上の楽園)」の150周年を記念して「エデン ロック」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ウード ローズウッド(フランソワ・ドゥマシー)

「メゾン クリスチャン ディオール」から、2020年4月に「ウード ローズウッド」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。この香りは、あの幻のウードの名香「レザー ウード」の遺伝子を受け継ぐ香りといえます。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エスカル ア パラチ(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にディオールがローンチしたクリーズ・コレクション『エスカル ドゥ ディオール』の最後の香りとして、2012年に「エスカル ア パラチ」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】サンタル ノワール(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」は、2018年に「メゾン クリスチャン ディオール」として一新されました。そして、新作のうちのひとつとして「サンタル ノワール」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2024(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香され、190本のみ限定販売されました。2024年4月1日から限定発売されている、2024年の「ミュゲ」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2023(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香され、190本のみ限定販売されました。そして、1998年に、ジャン=ポール・ゲランにより「ミュゲ」は復刻されました。2023年の「ミュゲ」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ロム イデアル プラティーヌ プリヴェ(デルフィーヌ・ジェルク)

〝ロム イデアル〟とは〝理想の男〟の意味です。この〝理想の男〟を再解釈し、さらにワイン造りの熟練マスターがグラン・クリュ(最高峰)の逸品を造るように、この香りのグラン・クリュを生み出すことに女性調香師、デルフィーヌ・ジェルクが挑んだのが、2023年より発売されている「ロム イデアル プラティーヌ プリヴェ」です。
ゲラン

【ゲラン】ネロリ プラン シュッド(デルフィーヌ・ジェルク)

2005年からはじまる「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションの最新作として、2024年1月26日に「ネロリ プラン シュッド」が発売されました。デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】フェーヴ グルマン(クリスティーヌ・ナジェル/オーレリアン・ギシャール)

2005年に発売された「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションから、2023年に発売された「フェーヴ グルマン」は、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されたことになっているのですが、実際はそうではありません。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】パープル ウード(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールから2004年に発売された「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」は、2018年に「メゾン クリスチャン ディオール」として一新されました。その新作のうちのひとつとして発売されたのが「パープル ウード」でした。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ベチバー パルファン(デルフィーヌ・ジェルク)

スモーキーなタバコに、輝くようなレモンとベチバーのオーラを重ね合わせ、最後に、アーシィーな土の匂いで、煌めくダンディズムと渋い野性味をひとつにしたオリジナルの香りに、女性調香師デルフィーヌ・ジェルクがジンを注ぎ込み、男性の素肌で熟成させる意図で生み出したのが、2024年に発売された「ベチバー パルファン」です。
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