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【エルメス】シテールの庭(クリスティーヌ・ナジェル)

2023年4月26日に発売されたのが『庭園のフレグランス』シリーズ7作目となる「シテールの庭」です。ウッディ・アロマティックの香りは、2年半かけてクリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
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【エルメス】ベラミ ベチバー(ジャン=クロード・エレナ)

1885年に発表されたモーパッサンの小説「ベラミ(美しい男友達)」の世界観を基に、1986年に創造された「ベラミ」の主役だったロシアンレザーとパチョリを、ロシアンレザーとベチバーに置き換え2013年に発表されたのが、この香り「ベラミ ベチバー」です。
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【エルメス】テール ドゥ エルメス オー ジヴレー(クリスティーヌ・ナジェル)

2021年にクリスティーヌ・ナジェルは、エルメスにおける念願のオリジナルのメンズ・フレグランス「H24」を誕生させました。そして、その翌年の2022年に〝The Heat of Ice=氷に秘められた熱〟をテーマに生み出されたのが「テール ドゥ エルメス オー ジヴレー」です。
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【エルメス】ヴィオレット ヴォリンカ(クリスティーヌ・ナジェル)

2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年に4つの素材による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表しました。そして、2022年11月に4年ぶりに新作のエルメッセンス「ヴィオレット ヴォリンカ」を発表しました。
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【エルメス】オー ドゥ バジリック プープル(クリスティーヌ・ナジェル)

エルメスのコロン発売30周年を記念し、2009年4月30日に『コロン エルメス』の三作品が発売されました。その第五弾として2022年7月15日に発売された香りが「オー ドゥ バジリック プープル」でした。エルメスの二代目専属調香師クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
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【エルメス】H24 オードパルファム(クリスティーヌ・ナジェル)

ジャン=クロード・エレナによる「テール ドゥ エルメス」は、2006年に創造されました。そして、2021年に15年ぶりに生み出された新作メンズ・フレグランス「H24」は二代目調香師クリスティーヌ・ナジェルによって調香されました。そのオードパルファム版として2022年に発売された香りです。
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【エルメス】ツイリー ドゥ エルメス オー ジンジャー(クリスティーヌ・ナジェル)

エルメスの専属調香師クリスティーヌ・ナジェルが、2017年に完成させた「ツイリー ドゥ エルメス」の続編として2019年に「ツイリー ドゥ エルメス オー ポワヴレ」が発売されました。そして、第三弾として2021年7月に発売されたのが「ツイリー ドゥ エルメス オー ジンジャー」です。
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【エルメス】アンブル デ メルヴェイユ(ジャン=クロード・エレナ)

2004年に発売された「オー デ メルヴェイユ」の第五弾として2012年に発売されたのが、ミステリアスで官能的な〝最も危険なアンバー〟「アンブル デ メルヴェイユ」でした。エルメスの専属調香師ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
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【エルメス】ヴァンキャトル フォーブル オーデリカート(ジャン=クロード・エレナ)

1995年に『地中海、太陽、海』をテーマに生み出された「ヴァンキャトル フォーブル」が持つ〝光の香水〟の重厚さを、軽やかさとフレッシュな精神で表現すべく、2003年にジャン=クロード・エレナによってアレンジされたのが「ヴァンキャトル フォーブル オーデリカート」です。
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【エルメス】H24(クリスティーヌ・ナジェル)

エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「テール ドゥ エルメス」は、2006年に創造されました。そして、2021年に15年ぶりに生み出された新作メンズ・フレグランス「H24」は二代目調香師クリスティーヌ・ナジェルによって調香されました。
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【エルメス】ロンブル デ メルヴェイユ(クリスティーヌ・ナジェル)

2016年にエルメスの二代目専属調香師に就任したクリスティーヌ・ナジェルが「オー デ メルヴェイユ ブルー」を第六弾の香りとして生み出したのでした。そして、2020年6月に発売された第七弾の香りがこの「ロンブル デ メルヴェイユ」です。
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【エルメス】ツイリー ドゥ エルメス オー ポワヴレ(クリスティーヌ・ナジェル)

エルメスの専属調香師クリスティーヌ・ナジェルが、2017年に完成させた「ツイリー ドゥ エルメス」の続編として2019年8月30日に「ツイリー ドゥ エルメス オー ポワヴレ」が発売されました。
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【エルメス】テール ドゥ エルメス オー トレ フレッシュ(ジャン=クロード・エレナ)

2006年から発売されている「テール ドゥ エルメス」のはじめてのフランカーとして2014年に発売された「テール ドゥ エルメス オー トレ フレッシュ」は、同じくエルメスの専属調香師であるジャン=クロード・エレナによって調香されました。
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【エルメス】ジュール ドゥ エルメス アプソリュ(ジャン=クロード・エレナ)

「ジュール ドゥ エルメス」の翌年、2014年に発売された「その後のエルメス」です。スイートピーを取り除き、甘いハチミツのようなアプリコットと上品なジャスミン・サンバックを加え、香りの甘さに華やかさを伴わせています。ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
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【エルメス】ローズ アマゾン(ジャン=クロード・エレナ)

1974年に発売され、1989年に再調香され、現在も販売中の「アマゾン」を21世紀風にアレンジしたのが「ローズ アマゾン」です。フルーティ・フローラルの香りは、2014年にジャン=クロード・エレナにより調香されました。
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【エルメス】パルファム ドゥ エルメス(アキコ・カメイ/レイモン・シャイラン)

後にディプティックの「オイエド」(2000)を調香することになるアキコ・カメイと、レイモン・シャイランによって1984年に調香された「パルファム ドゥ エルメス」は、2000年以降、「ルージュ エルメス」の名で販売されることになります。
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【エルメス】ドブリ(ギ・ロベール)

「ドブリ」は、エルメスの15のブティックにおいて、1955年にVIP限定で販売されました。シプレ・フローラルの香りは、ギ・ロベールにより調香されました。そして、2004年にジャン=クロード・エレナと、ギ・ロベールの息子フランソワにより再調香され、1000本限定で販売されました。
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【エルメス】ベラミ(ジャン・ルイ・シュザック)

1885年に発表されたモーパッサンの小説『ベラミ(美しい男友達)』からインスパイアされ生み出された香りです。究極の欲望マシーンの名を冠し、エルメスによってその世界観を基に、1986年に創造されたのがジャン・ルイ・シュザックによる「ベラミ」でした。
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【エルメス】ラグーナの庭(クリスティーヌ・ナジェル)

エルメスの『庭園のフレグランス』シリーズの6作目として、2016年にエルメスの専属調香師に就任したクリスティーヌ・ナジェルがはじめて手がけた「庭」が、「ラグーナの庭」でした。それは日本において2019年3月16日に発売されました。
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【エルメス香水聖典】ケリーとバーキン、華麗なる一族の香り

2003年にジャン=クロード・エレナが調香した「地中海の庭」が発売され〝エルメスの香りのものがたり〟が世界中の人々の心を揺り動かしてゆきます。2004年エレナをエルメスの初代専属調香師に抜擢し、以後「庭園のフレグランス」「コロン エルメス」「エルメッセンス」といった人気コレクションを定着させていきます。
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