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2019年の香り

セリーヌ

【セリーヌ】ナイトクラビング(エディ・スリマン)

2019年11月15日に、セリーヌはエディ・スリマン体制に入り、はじめてのフレグランス・コレクション「セリーヌ オート パフューマリー コレクション」として9種類の新作フレグランスを発表しました。「ナイトクラビング」はそのうちのひとつです。
セリーヌ

【セリーヌ】ラ ポ ヌ(エディ・スリマン)

2019年11月15日に、セリーヌはエディ・スリマン体制に入り、はじめてのフレグランス・コレクション「セリーヌ オート パフューマリー コレクション」として9種類の新作フレグランスを発表しました。「ラ ポ ヌ」はそのうちのひとつです。
セリーヌ

【セリーヌ】コロン フランセーズ(エディ・スリマン)

2019年11月15日に、セリーヌはエディ・スリマン体制に入り、はじめてのフレグランス・コレクション「セリーヌ オート パフューマリー コレクション」として9種類の新作フレグランスを発表しました。「コロン フランセーズ」はそのうちのひとつです。
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セリーヌ

【セリーヌ】ブラック タイ(エディ・スリマン)

2019年11月15日に、セリーヌはエディ・スリマン体制に入り、はじめてのフレグランス・コレクション「セリーヌ オート パフューマリー コレクション」として9種類の新作フレグランスを発表しました。「ブラック タイ」はそのうちのひとつです。
グッチ

【グッチ】グッチ ブルーム アンブロシア ディ フィオーリ(アルベルト・モリヤス)

「グッチ・ブルーム」第五章の名は「不老不死の花」です。2019年11月に発売されダマスクローズとイリスバターを加えたこの香りは、全シリーズの調香を担当している「ミスター・グッチ」ことアルベルト・モリヤスにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ソレイユ ネージュ(オリビエ・ギロティン)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2019年に発売された、「ソレイユ ネージュ」は、フランス語で「雪の太陽」という意味です。それは大雪原に反射する冬の太陽の光からインスパイアーされた香りです。オリビエ・ギロティンにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ローダルモアーズ(クリストファー・シェルドレイク)

2019年5月21日より発売された新ライン「コレクションポリテス」。それは、軽やかで、フレッシュな、透明感溢れるオード・パルファムのコレクションです。同時に発売された新作が「ローダルモアーズ」です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】クール バタン(ジャック・キャヴァリエ)

2016年9月に、7つの香りによって70年ぶりに復活したルイ・ヴィトンのフレグランスのコレクション「レ パルファン ルイ ヴィトン」から、三周年記念作品として発売された第10弾の香り「クール バタン」は、ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ラベンダー エクストリーム(オリビエ・ギロティン)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2019年に発売された「ラベンダー革命」とも呼べるこの香りは、オリビエ・ギロティンにより調香されました。かつて2011年に、ヤン・ヴァスニエの調香による「ラベンダー パーム」が進化した香りです。
フレデリック・マル

【フレデリック マル】ローズ & キュイール(ジャン=クロード・エレナ)

ジャン=クロード・エレナという調香師に対する真の評価は、エルメスの初代専属調香師(2004-2016)としてではなく、〝ニッチ・フレグランスの父〟としての評価こそ相応しいものでしょう。2016年に引退していたエレナ復活の香りです。
トム・フォード

【トム フォード】メタリーク(アントワーヌ・メゾンデュー)

トム・フォードのシグネチャー コレクションの新作として2019年10月に発売された香りです。シルバーとゴールドの独特なボトル・デザインが、とてもスタイリッシュです。フローラル・アルデハイドの香りは、アントワーヌ・メゾンデューによって調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ソヴァージュ パルファン(フランソワ・ドゥマシー)

2015年からディオールのメンズ・フレグランスのセンターに立っている「ソヴァージュ」シリーズの第三弾が、2019年11月に発売されました。その名も「ソヴァージュ パルファン」です。ディオール専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ローズ & マグノリア コロン(マティルデ・ビジャウイ)

2019年のクリスマス限定フレグランスとして11月にジョー・マローン・ロンドンから発売されました。マグノリアと二種類のローズ(ダマスクローズとメイローズ)の三重奏というテーマを見事に描きあげた調香師の名をマティルデ・ビジャウイと申します。
その他のブランド

【オフィシーヌ ユニヴェルセル ビュリー】ニンフとさそり(アニック・メナード)

前代未聞の芸術を香りで表現する「ルーブルコレクション」がスタートしたのでした。このコレクションのためにアニック・メナードが選んだ作品は、実に彼女らしいロレンツォ・バルトリーニ作「ニンフと蠍(さそり)」でした。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ラクシュデュディアーブル(悪魔の寝床)(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの「コレクションノワール」より、2019年11月19日に発売されたウードの香りです。その名も「悪魔の寝床」です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。2019年の香りの世界はすっかり沈香(ウード)ブームです。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】カクタス ガーデン(ジャック・キャヴァリエ)

2019年に発売された「パルファン ド コローニュ」の3種類のうちのひとつとして、ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。リドリー・スコット監督の「テルマ&ルイーズ」の世界観を香りにしたものとも言われています。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】サン ソング(ジャック・キャヴァリエ)

2019年に発売された「パルファン ド コローニュ」の3種類のうちのひとつとして、ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。「太陽のうた」というネーミングの通り、底抜けに明るくて、哀愁のある「太陽がいっぱい」の香りなのです。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】アフタヌーン スイム(ジャック・キャヴァリエ)

2019年に発売された「パルファン ド コローニュ」の3種類のうちのひとつです。ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。それはマリンノート旋風のきっかけを作ったキャヴァリエが、カロンを封印して生み出した次世代のマリンノートです。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】レ サーブル ローズ(ジャック・キャヴァリエ)

「ルイ・ヴィトン・オリエンタル・コレクション」の第二弾が2019年5月30日に発売されました。こちらは、前作のようにメンズ専用ではなく、ユニセックスの香りになっています。ルイ・ヴィトンの専属調香師、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
キリアン

【キリアン】ローリング イン ラブ(パスカル・ゴーラン)

「ローリング イン ラブ」は明らかにキリアンの名香「ラブ」を進化させたネーミングです。そして、今までの香りのように、複雑な感情を呼び覚ますものではなく、シンプルな香り=「ただ愛だけのために」作られたオリエンタル・フローラルの香りです。パスカル・ゴーランにより調香されました。
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