究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ネロリ ポルトフィーノ

ディプティック

【ディプティック】オー デ サンス(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックから2016年に発売された「オー デ サンス」は、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。〝sens(サンス)〟とは、フランス語で〝感覚〟の意味です。すごく変わっているのですが、この香りの名は〝感覚の水〟なのです。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ マン ウッド ネロリ(アルベルト・モリヤス)

「ブルガリ マン」コレクションから2018年に発売された「ブルガリ マン ウッド エッセンス」の続編として2019年に誕生したのが「ブルガリ マン ウッド ネロリ」です。シトラス・ウッディな香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エスカル ア ポルトフィーノ(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にクリスチャン・ディオールより発売された、世界中の寄港地(エスカル)から選び、創造された「クルーズ・コレクション」の4種類のうちの第一弾「エスカル ア ポルトフィーノ」。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
ルラボ

【ル ラボ】ビガラード18 香港(フランク・フォルクル)

「シティ エクスクルーシブ コレクション」の中のひとつとして2019年に発売された香港限定の香りが「ビガラード18」です。ムスクとアンバーグリス(合成香料)を駆使し、香りの持続時間を良くした「眠らないオーデコロン」です。フランク・フォルクルにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ネロリ ポルトフィーノ コレクションの全て

トム・フォードのフレグランスのハイエンド・フレグランス・ラインである「プライベート ブレンド コレクション」。そんなコレクションの中で、最も売れているフレグランスの名を「ネロリ ポルトフィーノ」と申します。
トム・フォード

【トム フォード】ネロリ ポルトフィーノ フォルテ(ロドリゴ・フローレス・ルー)

トム フォード プライベート ブレンドの中の『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』から、2016年に発売された「フォルテ」。フォルテとはイタリア語であり、楽譜に記載させる演奏記号で、その意味は、〝強く〟です。調香は、ロドリゴ・フローレス・ルーによるものです。
トム・フォード

【トム フォード】ネロリ ポルトフィーノ アクア(ロドリゴ・フローレス・ルー)

トム フォード プライベート ブレンドの中の『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』から、ネロリ ポルトフィーノ フォルテのすぐ後に発売された2016年の新作です。「ネロリ ポルトフィーノ」を爽やかにしたオード・トワレです。ロドリゴ・フローレス・ルーによる調香です。
トム・フォード

【トム フォード】プライベート ブレンド コレクションの全て

「プライベート ブレンド」とは、トム・フォードがグッチ、イヴ・サンローラン時代に培ってきたフレグランス・クリエイションの集大成です。それは、エスティローダーグループの協力の下に、2007年に一挙10種類の香りが発表されたことからはじまりました。
トム・フォード

【トム フォード】コスタ アジューラ(ヤン・ヴァスニエ)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから、地中海の美しい紺碧の海とラグジュアリー・リゾート地をイメージした『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』の新作として2014年に発売されました。ヤン・ヴァスニエにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】フルール ド ポルトフィーノ(ロドリゴ・フローレス・ルー)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションより、地中海の美しい紺碧の海とラグジュアリー・リゾート地をイメージした『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』の第四弾の香りとして2015年に発売されました。ロドリゴ・フローレス・ルーにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ネロリ ポルトフィーノ(ロドリゴ・フローレス・ルー)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの第一弾として2007年に販売された「ネロリ ポルトフィーノ」は、コレクション最大のヒット作であり、日本人にとって、懐かしい香りに満ち溢れています。ロドリゴ・フローレス・リーによって調香されました。
スポンサーリンク