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ジャスミンの香り

セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ラドントゥーズアンカジェ(檻の中の調教師)(クリストファー・シェルドレイク)

ラドントゥーズアンカジェ(檻の中の調教師) 原名:La Dompteuse Encagée 種類:オード・パルファム ブランド:セルジュ・ルタンス 調香師:クリストファー・シェルドレイク 発表年:2021年 対象性別:ユニセックス 価格:5...
キリアン

【キリアン】ウォーター カリグラフィー(カリス・ベッカー)

キリアンから2012年に「バンブー ハーモニー」と共に「アジアン テイルズ —瞑想のような、東洋へのボヤージュ—」コレクションの一つとして発売された「ウォーター カリグラフィー=水書道~水で描くカリグラフィー~」は、カリス・ベッカーにより調香されました。
グッチ

【グッチ】ラッシュ(ミシェル・アルメラック)

1999年にグッチから「ラッシュ」が発売された当時のクリエイティブ・ディレクターはトム・フォードでした。自然に生み出すことの出来ない美を徹底的に追求したシプレフルーティの香りは、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
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ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】レッド ハイビスカス コロン インテンス(マティルデ・ビジャウイ)

2021年4月16日から発売されているジョー・マローン・ロンドンの春限定の定番フレグランス・コレクション「ブロッサムズ」は、4種類の香りから成ります。「レッド ハイビスカス コロン インテンス」は、2つの新作のうちのひとつとして、マティルデ・ビジャウイにより調香されました。
その他のブランド

【ロエベ】キサス キサス キサス(カルロス・ベナイム/エミリオ・バレロス)

日本で知る人は少ない名香の中で、〝代えがきかないフレグランス〟として、今なお熱狂的な愛を勝ち取り続けているロエベの香水があります。2007年に発売されたその香りの名を「キサス キサス キサス」と申します。エミリオ・バレロスとカルロス・ベナイムにより調香されました。
その他のブランド

【ロエベ】ロエベ 001 ウーマン(エミリオ・バレロス)

1年半の歳月をかけて、2016年8月にペア・フレグランスが誕生したのでした。その名も「ロエベ 001 ウーマン」と「ロエベ 001 マン」です。エミリオ・バレロスにより調香されたこの香りは、2つがひとつになることも考えられて生み出された〝香りのハンモック〟とも言えます。
ディプティック

【ディプティック】オルフェオン(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックの創業60周年を記念して2021年3月15日に発売された「オルフェオン」は、創業当初サンジェルマン大通り34番地の本店の隣にあったナイトクラブ「Orphéon(オルフェオン)」の名をつけた香りです。オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】オレーヌ(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティックから1988年に発売された「オレーヌ」は、夕日が美しく花々を照らすヴェネツィアの庭園をイメージした香りです。セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】ドソン オードパルファン(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2005年に発売された「ドソン」は、妖艶な微笑を捨て、優しい微笑に包まれたチューベローズを表現した香りです。フィルメニッヒのファブリス・ペルグランにより調香されました。そのオード・パルファム・ヴァージョンとして2013年に発売された香りです。
ディプティック

【ディプティック】ドソン(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2005年に発売された「ドソン」は、妖艶さよりも、チューベローズの麗しさを表現した香りです。フィルメニッヒのファブリス・ペルグランにより調香されました。
その他のブランド

【アカバ】アカバ クラシック(ティエリー・ワッサー)

アメリカ人女性ミリアム・ミラニが、1995年に創立したニッチ・フレグランス・ブランド「アカバ」。そのブランド第一弾の香りとして生み出されたのが「アカバ クラシック」でした。ティエリー・ワッサーにより調香され、1998年に発売されました。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】フィスドゥジョワ(喜びの申し子)(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの「コレクションノワール」より、2020年11月21日に発売されたナイトジャスミンの香りです。その名も「喜びの申し子」です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
バイレード

【バイレード】フラワーヘッド(オリヴィア・ジャコベッティ/ジェローム・エピネット)

2006年に創立されたバイレードから、2014年に発売された「フラワーヘッド」は、オリヴィア・ジャコベッティとジェローム・エピネットによって調香されました。この香りにだけ、伝説の調香師オリヴィア・ジャコベッティは参加しています。
トム・フォード

【トム フォード】テュベルーズ ニュ(ヤン・ヴァスニエ/シャマラ・メゾンデュー)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2021年2月1日に発売された「テュベルーズ ニュ」は、「ジャスミン ルージュ」と「チャンパカ アブソルート」を愛する人々にとって、素晴らしい贈り物だと言えます。ヤン・ヴァスニエとシャマラ・メゾンデューによって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ベガ(ジャック・ゲラン)

1926年に、ジャック・ゲランによって調香された「ベガ」は、とても神秘的かつロマンティックな名を持つ香りです(アメリカでは1936年に発売された)。「ベガ」とは、琴座で最も明るく輝く恒星の名であり、別名〝織女星(おりひめの星)〟。
シャネル

【シャネル】ココ マドモアゼル ロー プリヴェ(オリヴィエ・ポルジュ)

2001年に発売された「ココ マドモアゼル」の最新ヴァージョンとして2020年9月4日(金)に発売された「ココ マドモアゼル ロー プリヴェ」は、シャネルの四代目調香師オリヴィエ・ポルジュによって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】シャリマー スフル ドゥ ルミエール(ティエリー・ワッサー)

「シャリマー」の派生品として、2014年に五代目調香師ティエリー・ワッサーにより生み出された「シャリマー スフル ドゥ パルファン」のルミエール(光)・ヴァージョンとして2018年に生み出されたのが「シャリマー スフル ドゥ ルミエール」です。
ゲラン

【ゲラン】ブーケ ドゥ ラ レーヌ(ティエリー・ワッサー)

ヴェルサイユ宮殿とゲランが、2016年に王宮の居室の修復を支援するために限定販売した、シリアルナンバー入り限定フレグランスの名を「ブーケ ドゥ ラ レーヌ(王妃の花束)」と申します。ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アビルージュ スポーツ(ジャン=ポール・ゲラン)

1965年に四代目調香師ジャン=ポール・ゲランにより調香された「アビルージュ」という史上初のオリエンタル系メンズ・フレグランスの現代版として、2009年に「アビルージュ スポーツ」は誕生しました(恐らくジャン=ポールは調香には関わっていないでしょう)。
ゲラン

【ゲラン】フィルトゥル ダムール(ジャン=ポール・ゲラン)

1999年に発売されたゲランの「フィルトゥル ダムール」は、四代目調香師ジャン=ポール・ゲランにより調香されました。「フィルトゥル ダムール」とは、フランス語で「媚薬、惚れ薬」の意味です。
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