ファッションコラム

あおり運転男が愛したブランド【ラグジュアリーブランド販売員の真実①】

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今、ラグジュアリーブランド販売員のトレンドワード

ラグジュアリー・ブランドの販売員たちが、ランチタイムや、夜に居酒屋などに繰り出す時に、必ず登場する、ここ最近のトレンドワードが「あおり運転男」です。

「あおり運転男は、ルイ・ヴィトンが好きだったということなんですが、彼の担当をしていた販売員もモンスタークレームに苦労したのかなあ?」

なんて会話が日本中のラグジュアリー・ブランドの販売員の間で交わされています。

それはラグジュアリー・ブランドの販売員が常に抱えている爆弾を象徴する会話でもあるのです。つまりは、自分達の仕事の中には、常にそういった類の顧客様からの言葉の暴力に晒される危険性が存在するということなのです。

無法地帯と化しているラグジュアリー・ブランドのブティック

基本的に、会社は販売員たちを保護してくれません。

その典型的な例として、ひとつの事例を挙げるために、銀座、心斎橋、京都のラグジュアリー・ブランドの店舗でほぼ毎日繰り広げられている情景をここに記載しましょう。アジア系の観光客がやって来ます。10代未満の子供たちがくっついてくる訪問客に要注意です(最近では、ただ店内に入って涼んで、スマホをいじくってる人々までいる)。そして、その子供たちは、ところかまわず走ります。下手をすればボール遊びさえ始めます。両親は、彼らを放置しています。そして、販売員もストアマネージャーも誰一人注意しません。

ラグジュアリーな商品を子供たちが触りさえもしています。こういった情景は、日本中の百貨店のコスメコーナーにおいても日常茶飯事です。そして、人種差別ではなく、ただ事実を述べるなら、そのアジア系の観光客というのはほぼひとつの国籍に絞り込むことが出来ます。

彼らは、優雅なるショッピングを楽しんでいる日本人訪問客を尻目に、スマホをスピーカーにして大声でがなり立てています。

最もラグジュアリー・ブランドの品格を落としている人々に、商品を売って生きているという矛盾の中に、多くのラグジュアリー・ブランドの販売員は、精神的な苦悩を感じている今日この頃です。

「私は、こういった連中を相手にするために、この仕事を選んだのでしょうか?」と・・・・

そして、ほぼ全ての販売員たちは、ただただこの一点について疑問を感じています。

「神聖なる店舗内で、走り回る人々を、有無も言わせず追い出さないのはなぜだろうか?」と。

さて、あおり運転男がルイ・ヴィトンで接客を受けていたときに、彼を担当していた販売員は、精神的に苦悩を味わなかったのでしょうか?それはともかくとして、そろそろ、ラグジュアリー・ブランドは、店頭に、ガタイのいい人員を配置するだけでなく、外注している彼らに依頼して、他のお客様に迷惑を与えそうな人間を、排除する権限を与えていくべきなのではないでしょうか?

「他のお客様のご迷惑になるので、お引取りください」とだけ言えばよいのです。そして、実際に、多くの訪問客と、節度を持ってショッピングをしているアジア系の観光客の皆様は迷惑しているのです。

今、ラグジュアリー・ブランドの販売員は、騒音の中で働いているといっていいほどの、無意味な喧騒の中で、接客を強いられているのです。

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