究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

【モテる女は浮気しない】イイ女たちが愛用している23のフレグランス

香水特集記事
©CHANEL
香水特集記事
この記事は約3分で読めます。
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

6.ジンジャー ルージュ(ロジェ・ガレ)

発表年:2014年
調香師:アルベルト・モリヤス、アマンディーヌ・マリー
対象性別:女性



今、女性に最も人気のある香りの一つ(ロジェ・ガレというブランド自体が人気がある)、または男性が女性にプレゼントして確実に外さないフレグランスの一つ。フローラルやフルーツとジンジャーをブレンドさせることによって生み出される〝ジンジャーのイメージを覆す3つの顔〟がテーマです。

スポンサーリンク

7.ジャスミンルージュ(トム・フォード)

発表年:2011年
調香師:ロドリゴ・フローレス・ルー
対象性別:女性



日本人女性の中でもハイセンスの女性が必ず持っている一本の香水(もしくはハイセンスな男性からハイセンスな彼女へのプレゼントとして最も選ばれる香水)。〝モテ女の登竜門〟的フレグランス。しのごの言わずに一本は持参しとけ。

スポンサーリンク

8.バカラ ルージュ540(メゾン・フランシス・クルジャン)

発表年:2016年
調香師:フランシス・クルジャン
対象性別:女性



発売と同時に完売したという3万円台後半のフレグランスとしては脅威の売れ行きを見せるプレステージ・フレグランス。甘美なるジャスミンと華麗なるサフランにアンバーグリスがブレンドされ、独特なカラメルの香ばしさが生み出される。バカラの名を冠することが許された唯一の香り。

スポンサーリンク

9.シャリマー スフル ドゥ パルファン(ゲラン)

発表年:2014年
調香師:ティエリー・ワッサー
対象性別:女性



1925年に発売された史上初のオリエンタル・フレグランス「シャリマー」を、ゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーが、モダンに調香したフローラル・オリエントの香り。ブルーのボトル・デザイン、通称ブルー・シャリマー。スフルとはフランス語でそよ風の意味です。自分の中の開けてはいけない扉を開けてしまう、パンドラの箱フレグランス。

スポンサーリンク

10.ザ コヴェテッド デュシェス ローズ(誰からも愛されるローズ公爵夫人)(ペンハリガン)

発表年:2016年
調香師:クリストフ・レイノー
対象性別:女性



ほのかにロゼのワインのような爽やかなバラの香りとふいに現れるウッドノートの二面性が魅力的なオリエンタル・フローラルの香り。ほのかに背後に潜むムスクが、純粋無垢な女性のみが漂わせることが出来る、ラブフールな背徳感を生み出してくれる危険な甘き香りです。

スポンサーリンク

11.エリザベサン ローズ(ペンハリガン)

発表年:2018年
調香師:アリエノール・マスネ
対象性別:女性



香りの薔薇戦争」。あなたの心を支配する薔薇の香り。ついに薔薇に肉体を乗っ取られた女の幸せの香り。薔薇の香りに包まれ、うっとりしているうちに、薔薇の棘に肉体を封じ込まれてしまった女の香り。