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デボラ・ハリー ブロンディ伝説2(3ページ)

    ブロンディ略歴

    • 1974年 3人組のガールズ・バンド「スティレットーズ」に所属していたデボラ・ハリー(1945年- )と、そのバックバンドのメンバー、クリス・シュタインによりニューヨーク・パンク・バンドとして「ブロンディ」が結成される。
    • 1979年 「ハート・オブ・グラス」の全米英No.1ヒットにより一躍、人気バンドになる。
    ブロンディ略歴続き




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    on stage at the Hammersmith Odeon 1978

    ブロンディ・スタイル8 「エアロビ・スタイル」
    • ブロンドヘアーに光沢のあるブラック・レオタード

    逆に新しく感じさせる70年代末、ダンスファッション(よくテレビ番組で歌手の後ろで踊っているダンサーが着る衣装。詳しくは『Mr.Booインベイダー作戦』(1978)のオープニングを見よ。)

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    パンクの聖地CBGBの外で。1975年

    ブロンディ・スタイル9 「前結びラフ・スタイル」
    • 白シャツを前で結び、へそだし。ネクタイのようにスカーフを
    • カジュアルなルーズシルエットのパンツ




    「ラプチュアー」歴史を変えたブロンディ


    当時アンダーグラウンドで黒人を中心に流行の兆しを見せていたラップに目をつけたブロンディは、白人でありながら、史上初〝ラップをフューチャリングした曲〟「ラプチュアー(Rapture) 」(1981年全米No.1/全英No.5ヒット)を生み出します。ヒップホップの開祖グランドマスター・フラッシュがビデオクリップの撮影当日に、ドタキャンしたので、代わりにジャン=ミシェル・バスキアが、登場します。この時バスキアはまだ無名で、1983年にアンディ・ウォーホルと知り合い、有名になります(デボラに合図されて照れ笑いするまだウブだったバスキアが可愛すぎる)。

    デボラ・ハリーは、史上初めてラップを歌った白人女性シンガーとなったのです。しかも、黒人っぽくラップするわけでもなく、独特の味を出しています。彼女が、現代の女性ポップシンガーにとって女神のように崇拝されている理由は、恐らくこういった先見の明の鋭さと、それを抜け抜けとやってのける度胸にあるのだと思います。

    黒い小悪魔のように、時にミック・ジャガー並のルックスで、セットのストリートをラップしながら行脚するデボラと、パリコレなどでヘビロテされてそうな、オープニングの格好良さのギャップが絶妙です。

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    伝説のキングコングタンクトップです。

    ブロンディ・スタイル10 「キングコング・タンクトップ・スタイル」
    • 白のタンクトップ。キングコングのプリント
    • 白のレザーベルト
    • タイトなブラックパンツ
    • 赤のベレー帽

    間違いなく現在においても格好いいスタイルです。ベレー帽とタンクトップとベルトのアンサンブルが絶妙すぎます。ベルトが太いのが全体のバランス取る形になっています。

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    ボロ・スタイルのデボラ・ハリー。1979年。

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    ダメージ加工して、肩出しデカニット風に一枚だけ着る。

    ブロンディ・スタイル11 「ボロ・スタイル」
    • ボロ加工したベージュのトップス。まさしくタイムレスなアイテムです。




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