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マチルド ローラン

カルティエ

【カルティエ】レ ゼピュール ドゥ パルファンの全て

ハイジュエリー・ブランドカルティエのフレグランスが、2020年11月12日に日本初上陸を果たすことになりました(実際は三度目の正直)。三種類の香りからなる「レ ゼピュール ドゥ パルファン(香水のスケッチ集)」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ピュール キンカン(マチルド・ローラン)

ハイジュエリー・ブランドカルティエのフレグランスが、2020年11月12日に日本初上陸を果たすことになりました。「レ ゼピュール ドゥ パルファン」の三種類の香りのうちのひとつである「ピュール キンカン」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ピュール マニョリア(マチルド・ローラン)

ハイジュエリー・ブランドカルティエのフレグランスが、2020年11月12日に日本初上陸を果たすことになりました。「レ ゼピュール ドゥ パルファン」の三種類の香りのうちのひとつである「ピュール マニョリア」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ゲット アポン/アトラプ クール(マチルド・ローラン)

1999年にゲランからクリスマス限定フレグランスとして「ゲット アポン」は発売されました。「ゲット アポン」とは、フランス語で「待ち伏せ、罠」という意味です。現在カルティエの専属調香師をつとめるマチルド・ローランにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】シャマード プール オム(ジャン=ポール・ゲラン/マチルド・ローラン)

このサガンの小説とドヌーヴの映画からイメージを膨らませ、ジャン=ポール・ゲランにより、1969年に生み出されたのが「シャマード」でした。そのメンズ・ヴァージョンとして、1999年に生み出されたこの香りは、ジャン=ポール・ゲランとマチルド・ローランにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】シャリマー オー レジェール(マチルド・ローラン)

1925年に発売されたゲランを代表する傑作フレグランス「シャリマー」。2003年にゲランを子会社にしたLVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)は、若者に受けるシャリマーを作るように提案しました。このとき起用されたのが専属調香師のマチルド・ローランでした。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア フローラ ネロリア(マチルド・ローラン)

「フローラ ネロリア」は2000年に発売された『アクア・アレゴリア』の2作品のうちのひとつです。マチルド・ローランにより調香されました。マチルドが、スペインのセビリアを、聖週間に訪れた時に、町の至る所に、花を咲かせていたオレンジの木からインスパイアーされた香りです。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア イラン&バニーユ(マチルド・ローラン)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「イラン&バニーユ」は、その記念すべき最初の5作品のうちのひとつとして、マチルド・ローランにより調香されました。5作品の中で、最もゲランらしいフロリエンタルの香りです。
マチルド ローラン

マチルド・ローラン カルティエの専属美人調香師

マチルド・ローラン Mathilde Laurent 1970年、フランス・ヌイイ=シュル=セーヌ生まれ。1992年にイジプカに入学し、2年後の卒業パーティで、シャンパンの力を借り、ゲランの4代目調香師ジャン=ポール・ゲランにインターンシッ...
カルティエ

【カルティエ】レンヴォール ドゥ カルティエ(マチルド・ローラン)

「ロードスター」から8年ぶりの男性用のフレグランス。その香りの名は、「飛翔」です。2016年夏に、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより2年の月日をかけて生み出されたメンズ・フレグランスです。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア ローザ マグニフィカ(マチルド・ローラン)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「ローザ マグニフィカ」は、その記念すべき最初の5作品のうちのひとつです。マチルド・ローランにより調香されました。ゲランの名香「ナエマ」の遠い血縁の、透明感(グリーン)溢れる高級な薔薇石鹸の香り。
その他

【ゲラン】アクア アレゴリア ラヴァンドベロア(ジャン・ポール・ゲラン/マチルド・ローラン)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「ラヴァンドベロア」は、その記念すべき最初の5作品のうちのひとつです。ラベンダーではなく、パウダリーなバイオレット(すみれ)の香りです。ジャン=ポール・ゲランとマチルド・ローランにより調香されました。
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【カルティエ】ロードスター(マチルド・ローラン)

1998年に発売された「デクラレーション」から、10年ぶりにカルティエが発売した男性用フレグランスです。カルティエ専属調香師であるマチルド・ローランによる調香の、アロマティック・フゼアな香りです。
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【カルティエ】カルティエ ドゥ リュンヌ(マチルド・ローラン)

ドビュッシーの名曲「月の光(クレール・ドゥ・リュンヌ)」をモチーフにしたフレグランス。その名も「月のカルティエ」。フローラル・ウッディ・ムスクの香りは、カルティエの専属調香師マチルド・ローランによる調香です。
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【カルティエ】カラット(マチルド・ローラン)

2018年に発売されたカルティエの新作フレグランスの名前は、カルティエに相応しい「カラット」(宝石の質量単位)でした。カルティエの専属調香師であるマチルド・ローランにより、想像上のダイヤモンドの香りが生み出されました。
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【カルティエ】ラ パンテール(マチルド・ローラン)

カルティエにとって、〝パンテール〟という名の響きは、神の如き響きです。だからこそ、軽々しくこの名称を使用することはありません。そして、2014年3月にこの名が冠されたフレグランスがマチルド・ローランの調香により発売されることになりました。
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【カルティエ】ベーゼ ヴォレ(マチルド・ローラン)

2003年に発売された「ル・ベゼ・デュ・ドラゴン(龍の接吻=キス・オブ・ザ・ドラゴン)」と同じ流れを汲む「ベーゼ」シリーズ。2005年からカルティエの専属調香師であるマチルド・ローランによる調香です。
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【ゲラン】アクア アレゴリア パンプルリューヌ(マチルド・ローラン)

今ではカルティエの専属調香師である〝調香界の女帝〟マチルド・ローラン様がゲラン時代に調香した、「太陽の光を浴びたグレープフルーツの果樹園」の香り。「パンプルリューヌ」は記念すべき『アクア・アレゴリア』シリーズの最初の5作品のうちのひとつです。
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