東京クリード 伊勢丹新宿店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】 2019年5月31日をもって日本撤退していたクリード(当時の代理店はブルーベル様)が、2023年8月30日に日本再上陸致しました。そして一号店が伊勢丹新宿に誕生しました。川辺様が取り扱うようになったこの店舗には、かつてブルーベルでクリードの販売経験があり、その愛の深さによって、転職された女性販売員様がおられます。2023.11.262023.11.27東京
関西・名古屋ゲラン 髙島屋大阪店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】 2023年10月11日までゲラン帝国の西日本の聖地は『阪急うめだ本店』のみでした。しかし、この日リニューアル・オープンした髙島屋大阪店が西日本で二店目となる「ラール エ ラ マティエール」をはじめとするブティックラインを取り扱う店舗となり、西日本の聖地は、二つになったのでした。2023.11.152023.11.26関西・名古屋
クリスチャン・ディオール【ディオール】ミス ディオール ブルーミング ブーケ 2023年版(ルイーズ・ターナー) ディオールから2014年に発売されている「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」は、ディオールでも最も人気のある香りです。ルイーズ・ターナーにより調香されました。そして2023年に約10年ぶりにリニューアルされることになりました。2023.11.072023.11.10クリスチャン・ディオール
その他【グラフ香水聖典】素肌に溶け込む、ダイヤモンドは永遠に イギリスの宝石商グラフの歴史は、当時22歳だったローレンス・グラフ(1938-)によって、1960年に創業されたことからはじまります。彼は15歳で宝石商の見習いになりました。 そんな彼の宿願は〝見えないダイヤモンド〟を作ることでした。それは〝ダイヤモンドの香り〟を作ることです。2023.10.292023.10.31その他
その他【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅵ(ジノ・ペルコンティノ) 英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅵ」は、ジノ・ペルコンティノにより調香されました。2023.10.182023.10.29その他
その他【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅴ(ジェローム・エピネット) 英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅴ」は、ジェローム・エピネットにより調香されました。2023.10.172023.10.29その他
その他【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅳ(ステファン・ニルセン) 英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅳ」は、ステファン・ニルセンにより調香されました。2023.10.152023.10.29その他
その他【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅲ(ジェローム・エピネット) 英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅲ」は、ジェローム・エピネットにより調香されました。2023.10.142023.10.29その他
その他【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅱ(パスカル・ゲラン) 英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅱ」は、パスカル・ゲランにより調香されました。2023.10.132023.10.28その他
その他【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅰ(ジュリー・プルシェット) 英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅰ」は、ジュリー・プルシェットにより調香されました。2023.10.122023.10.28その他
ルイ・ヴィトン【ルイ ヴィトン】パシフィック チル(ジャック・キャヴァリエ) ルイ・ヴィトンのコローニュ・コレクション「パルファン ド コローニュ」の第七弾(最初の二作品が廃盤になった今、公式には第五弾という位置づけ)として、2023年5月18日に発売されたのが「パシフィック チル」です。ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。2023.10.112023.11.18ルイ・ヴィトン
ゲラン【ゲラン】ウード ユズ フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク) 2022年からはじまる『アクア アレゴリア フォルテ=究極のアクア・アレゴリア』の新作として2023年9月1日にさらなる三種類の〝フォルテ〟が加わりました。そのうちのひとつ「ウード ユズ フォルテ」はゲランの調香師デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。2023.10.032023.10.06ゲラン
ゲラン【ゲラン】ローザ パリッサンドロ フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク) 2022年からはじまる『アクア アレゴリア フォルテ=究極のアクア・アレゴリア』の新作として2023年9月1日にさらなる三種類の〝フォルテ〟が加わりました。そのうちのひとつ「ローザ パリッサンドロ フォルテ」はゲランの調香師デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。2023.10.022023.10.06ゲラン
ゲラン【ゲラン】ボスカ ヴァニラ フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク) 2022年からはじまる『アクア アレゴリア フォルテ=究極のアクア・アレゴリア』の新作として2023年9月1日にさらなる三種類の〝フォルテ〟が加わりました。そのうちのひとつ「ボスカ ヴァニラ フォルテ」はゲランの調香師デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。2023.10.012023.10.05ゲラン
ゲラン【ゲラン】タバコ ハニー(デルフィーヌ・ジェルク) 「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションの最新作として、2023年9月1日に「タバコ ハニー」が発売されました。ハニーが注ぎ込まれ生み出される〝黄金のタバコ〟の香りは、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。2023.09.292023.10.05ゲラン
トム・フォード【トム フォード】ミルラ ミステール(ロドリゴ・フローレス・ルー) 「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2023年9月15日から発売されている「ミルラ ミステール」(神秘のミルラ)は、力強いミルラと柔らかなバニラの官能的なハーモニーの香りとして、ロドリゴ・フローレス・ルーにより調香されました。2023.09.252023.10.01トム・フォード
ペンハリガン【ペンハリガン】トレードルート コレクションの全て サラ・ロザラムという名のこの女性は2007年にペンハリガンのジェネラル・マネージャーに就任し、僅か7年間で900万ポンドから3500万ポンドに売り上げを上げ、ブランドを見事に復活させたのでした。そんな女帝が、最後に残したコレクションが、2014年に生み出された「トレードルート コレクション」でした。2023.09.252023.09.30ペンハリガン
関西・名古屋トム フォード大丸神戸店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】 日本全国でトム・フォードのフレグランスについてカウンセリング出来る方が思わぬ店舗におられました。それはトム・フォード・ビューティではなく、トム・フォードのメンズ・ブティックにです。かつてルイ・ヴィトンの梅田阪急メンズ館で働かれていた彼こそが、〝全国のトム・フォードのトップオブトップ〟です。2023.09.152023.09.20関西・名古屋
その他【ウビガン】新フジェール ロワイヤル(ロドリゴ・フローレス・ルー) 1882年にウビガンから誕生した、世界ではじめて合成香料を使用した香水「フジェール ロワイヤル」が、132年の時を経て、2010年に復活しました。新しい「フジェール ロワイヤル」は、ロドリゴ・フローレス・ルーにより調香されました。2023.09.142023.09.18その他
その他【ウビガン】フジェール ロワイヤル(ポール・パルケ) 1880年にウビガン(1775年創業のマリー・アントワネットも愛したブランド)の共同経営者となったポール・パルケは、合成香料クマリンとシダブームを結びつけ、事業の拡大を目指し、史上初の合成香料による「フジェール・ロワイヤル」を1882年に誕生させたのでした。2023.09.092023.09.14その他