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香水特集記事

香水特集記事

【香水ボトル図鑑】赤と黒の香水コンプリート・ガイド

目に見えない香りと、目に見える色の関係の面白さを感じてみましょう。形の存在しない香りであるにも関わらず、赤いボトルの香水からは〝赤を感じ〟、黒いボトルの香水からは〝黒を感じ〟るのはなぜでしょうか?
その他

【リベルタパフューム】日本の香りの世界を切り開く若い才能(3ページ)

伊勢丹新宿店で開催されていたサロンドパルファンが、2021年10月27日(水)~11月9日(火)にかけて遂に伊勢丹新宿店メンズ館においても本館と同時開催されることになります。そして、その「目玉イベント」として2週間の限定店舗を出店することになるのが「リベルタパフューム」です。
ゲラン

【ゲラン】新「ラール エ ラ マティエール」コレクション誕生

2021年9月7日から9日の三日間に渡り、マンダリンオリエンタル東京のスイートルームでゲラン帝国の「ラール エ ラ マティエール」のお披露目会が行われました。このイベントには、VIPの顧客様とこれからゲランの香水に興味を持って頂けそうな顧客様が招待されました。
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香水図鑑

【カイエデモード香水図鑑ツイート】攻略

過去のそれぞれのブランドの香水徹底分析ツイートが一挙に見れる検索コマンドにリンクを貼っておきました。ワンクリックで、各々のツイートにまで飛びますので、お役立てくださいませ。
香水図鑑

【香りで選ぶ香水特選 第二章】 ローズ編

ローズを愛する人々におすすめする35のフレグランス。美しい女性のように素晴らしい香りのローズには鋭い棘がたくさんあります。なぜ人々はローズに惹きつけられるのでしょうか?それは花と棘の間にある光と影に効し難い魅力を感じるからなのではないでしょうか?
香水図鑑

【香りで海外旅行気分 第一章】 夢のカリフォルニア編

ファッション誌&美容誌及びフレグランスサイトではここまで徹底的に掘り下げないほどに掘り下げている究極の『特選フレグランス特集』です。カリフォルニアの空気と世界観を日本にいながらにして堪能できるおすすめの香りを完全網羅しました。
香水図鑑

【2019年クリスマス香水】100%失敗しない男性から女性へ、愛を語るフレグランス特集

クリスマス革命。それは聖夜の香りの革命。 キリスト教において、クリスマスとは、イエス・キルストの誕生を祝う一日であり、復活祭の次に重要な日です。 一方、日本においてのクリスマスは、バレンタインデー以上に恋する男女にとって重要な一日です。そ...
香水図鑑

【2019年クリスマス香水】女性から男性へ、愛を語るフレグランス特集(初級者編)

クリスマス革命。それは聖夜の香りの革命。 キリスト教において、クリスマスとは、イエス・キルストの誕生を祝う一日であり、復活祭の次に重要な日です。 一方、日本においてのクリスマスは、バレンタインデー以上に恋する男女にとって重要な一日です。そ...
香水図鑑

【2019年クリスマス香水】女性から男性へ、愛を語るフレグランス特集(中級者編)

クリスマス革命。それは聖夜の香りの革命。 キリスト教において、クリスマスとは、イエス・キルストの誕生を祝う一日であり、復活祭の次に重要な日です。 一方、日本においてのクリスマスは、バレンタインデー以上に恋する男女にとって重要な一日です。そ...
香水図鑑

【2019年クリスマス香水】女性から男性へ、愛を語るフレグランス特集(上級者編)

クリスマス革命。それは聖夜の香りの革命。 キリスト教において、クリスマスとは、イエス・キルストの誕生を祝う一日であり、復活祭の次に重要な日です。 一方、日本においてのクリスマスは、バレンタインデー以上に恋する男女にとって重要な一日です。そ...
新作

【2019年12月】新作カレンダー香水図鑑 – トム フォードの最新作

2019年12月に発売される新作フレグランス一覧 2019年11月に新作ラッシュが続き、12月に発売される新作は少ないです。そんな中、注目すべきは、ゲランから毎年12月に発売される「シャリマー スフル ドゥ パルファン」が、例年通りの香りで...
新作

【2019年11月】新作カレンダー香水図鑑 – セリーヌ始動、キリアンの逆襲

5ページの記事です。 2019年11月に発売される新作フレグランス一覧 今月の最大の話題はかなりコスパの良いキリアンの「ディスカバリー セット」でしょう。一本3万円越えのキリアンを代表するラインナップが、小容量8種類で26,800円で手に入...
ジミー・チュウ

【写真で見る】ジミー・チュウ香水大図鑑<5の香りを選抜>

【写真で見る】ジミー・チュウ香水大図鑑<5の香りを選抜> ジミー・チュウの香水の全て それは二人の美女からはじまった・・・ 20世紀末ダイアナ元皇太子妃をはじめとする英国セレブたちが、一人の東洋人男性が作る〝魔法の靴〟に夢中になりま...
ブランド一覧

【ラルチザン】オーデコロン コレクションの全て

フランス本国においてはオーデコロン・コレクションというものは存在しない。全てはブルーベル・ジャパンによって作り上げられた架空のコレクションです(つまりそういうテーマでこの5作品は作られていないということ)。
ブランド一覧

【ラルチザン】エキゾチック ボヤージュ シリーズの全て

21世紀に入り香りは新たなる段階へと進み始めました。それは、「花の香り」「女の香り」「男の香り」「エレガントな香り」「カジュアルな香り」という概念を越えた「旅の香り」によってです。そして、人々が香りに求めていたもの。それは、「旅客機」の役割でした。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ソヴァージュ シリーズの全て

2005年に、現シャネルの専属調香師オリヴィエ・ポルジュが、ディオールのメンズフレグランスとして「ディオール オム」を調香しました。そして、それから10年ぶりの2015年9月に発売されたメンズ・フレグランスの新作が、この「ソヴァージュ」でした。
ブランド一覧

【ルラボ】シティ エクスクルーシブ コレクションの全て

日本中ではじめて本格的にルラボの「シティ エクスクルーシブ コレクション」全15作品を徹底的に分析した特集ページです。ひとつひとつの香りが素晴らしい理由を徹底的に分析して、選びきった末に、購入する喜びをぜひ味わってください。
香水図鑑

【モテる女は浮気しない】イイ女たちが愛用している23のフレグランス

よく女性誌やネット上でモテ香水(男性ウケがよい香水)という言葉を目にします。それは一見するととてもチープでミーハーな印象を与えるのですが、実際のところ、フレグランス(=香水)にとって、モテるかモテないかという要素は、とても重要な要素なのです。
香水特集記事

【フレグランス愛好家なら必ず所有しておきたい】日本では手に入らない14の名香(3ページ)

【フレグランス愛好家なら必ず所有しておきたい】日本では手に入らない14の名香 現在、日本中で未曾有のフレグランス・ブームが起こっています。それは、ルイ・ヴィトン、ディオール、シャネル、グッチ、エルメス、トム・フォードといったラグジュアリー・...
ジョー・マローン・ロンドン

<18の香りを選抜>ジョー マローン ロンドン香水図鑑

ジョー・マローンの接客スタンスは、2018年に比べて2019年は段違いに飛躍しています。ただし、それは即戦力として香水を販売するレベルとして向上しているだけであって、真にフレグランスに対しての理解を高めていこうとしている販売員はほんの一握りしか存在しません。
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