カルティエ【カルティエ】レ ゼピュール ドゥ パルファンの全て ハイジュエリー・ブランドカルティエのフレグランスが、2020年11月12日に日本初上陸を果たすことになりました(実際は三度目の正直)。三種類の香りからなる「レ ゼピュール ドゥ パルファン(香水のスケッチ集)」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。2020.11.232022.06.12カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】ピュール ミュゲ(マチルド・ローラン) ハイジュエリー・ブランドカルティエのフレグランスが、2020年11月12日に日本初上陸を果たすことになりました。「レ ゼピュール ドゥ パルファン」の三種類の香りのうちのひとつである「ピュール ミュゲ」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。2020.11.222023.04.21カルティエ
カルティエ【カルティエ】ピュール キンカン(マチルド・ローラン) ハイジュエリー・ブランドカルティエのフレグランスが、2020年11月12日に日本初上陸を果たすことになりました。「レ ゼピュール ドゥ パルファン」の三種類の香りのうちのひとつである「ピュール キンカン」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。2020.11.212023.01.11カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】ピュール マニョリア(マチルド・ローラン) ハイジュエリー・ブランドカルティエのフレグランスが、2020年11月12日に日本初上陸を果たすことになりました。「レ ゼピュール ドゥ パルファン」の三種類の香りのうちのひとつである「ピュール マニョリア」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。2020.11.202022.10.17カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】パンテール(アルベルト・モリヤス) 1981年に「マスト」からはじまったカルティエのフレグランスの歴史は、カルティエ創立140周年を記念して作られたこの「パンテール」によりひとつのハイライトを迎えました。若き日のアルベルト・モリヤスにより調香されました。2020.05.042023.04.07カルティエ
カルティエ【カルティエ】オー ドゥ カルティエ コンサントレ(クリスティーヌ・ナジェル) 「オー ドゥ カルティエ」のコンサントレ(濃縮)ヴァージョンです。シトラス・アロマティックな香りは、オリジナルと同じくクリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。ボトル・デザインは、ティエリー・ドゥ・バシュマコフによるものです。2019.04.082023.04.23カルティエ
カルティエ【カルティエ】オー ドゥ カルティエ(クリスティーヌ・ナジェル) 2001年に発売されたカルティエ初のユニセックス・フレグランス「オー ドゥ カルティエ」は、当初は女性用として発売する予定の香りでした。このシトラス・アロマティックな香りは、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。2019.04.022023.04.23カルティエ
カルティエ【カルティエ】レンヴォール ドゥ カルティエ(マチルド・ローラン) 「ロードスター」から8年ぶりの男性用のフレグランス。その香りの名は、「飛翔」です。2016年夏に、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより2年の月日をかけて生み出されたメンズ・フレグランスです。2018.09.012023.01.11カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】ロードスター(マチルド・ローラン) 1998年に発売された「デクラレーション」から、10年ぶりにカルティエが発売した男性用フレグランスです。カルティエ専属調香師であるマチルド・ローランによる調香の、アロマティック・フゼアな香りです。2018.08.172021.10.14カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】カルティエ ドゥ リュンヌ(マチルド・ローラン) ドビュッシーの名曲「月の光(クレール・ドゥ・リュンヌ)」をモチーフにしたフレグランス。その名も「月のカルティエ」。フローラル・ウッディ・ムスクの香りは、カルティエの専属調香師マチルド・ローランによる調香です。2018.08.172022.10.17カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】カラット(マチルド・ローラン) 2018年に発売されたカルティエの新作フレグランスの名前は、カルティエに相応しい「カラット」(宝石の質量単位)でした。カルティエの専属調香師であるマチルド・ローランにより、想像上のダイヤモンドの香りが生み出されました。2018.08.172023.01.11カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】ラ パンテール(マチルド・ローラン) カルティエにとって、〝パンテール〟という名の響きは、神の如き響きです。だからこそ、軽々しくこの名称を使用することはありません。そして、2014年3月にこの名が冠されたフレグランスがマチルド・ローランの調香により発売されることになりました。2018.08.122023.01.11カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】ベーゼ ヴォレ(マチルド・ローラン) 2003年に発売された「ル・ベゼ・デュ・ドラゴン(龍の接吻=キス・オブ・ザ・ドラゴン)」と同じ流れを汲む「ベーゼ」シリーズ。2005年からカルティエの専属調香師であるマチルド・ローランによる調香です。2018.08.122023.01.11カルティエブランド一覧マチルド ローラン香水図鑑
カルティエ【カルティエ】デクラレーション(デクララシオン)(ジャン=クロード・エレナ) 1998年にカルティエより発売された「デクラレーション(デクララシオン)」は、ジャン=クロード・エレナにより調香されました。ビター・オレンジとカルダモン、クミン、シダーウッドが織り成す新しいメンズ・フレグランスの夜明けとなる画期的な香りです。2018.03.152023.04.06カルティエ
カルティエ【カルティエ】デリス ドゥ カルティエ(クリスティーヌ・ナジェル) カルティエより2006年に発売された「デリス ドゥ カルティエ」は、フルーティフローラルの香りとして、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。〝しあわせを運ぶキャンディ〟の香りは、トム・フォードの「ロスト チェリー」(2018)が生み出される12年前に生み出された今では手に入らない〝真のロストチェリー〟の香りです。2017.09.182023.04.23カルティエ
カルティエ【カルティエ】ル ベゼ デュ ドラゴン(アルベルト・モリヤス) ミレニアム前後において世界中で中華旋風が巻き起こりました。そんな時代の空気を反映するかのようにカルティエがローンチしたのが、アルベルト・モリヤスによる本作「ル・ベゼ・デュ・ドラゴン(龍の接吻=キス・オブ・ザ・ドラゴン)」です。2017.03.162023.04.07カルティエ
カルティエ【カルティエ】パシャ ドゥ カルティエ(ジャック・キャヴァリエ) カルティエの人気の時計コレクションの名を冠した香水として「パシャ ドゥ カルティエ」は1992年に発売されました。クラシックなフゼアの香りは、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。2016.10.012023.04.09カルティエ